~ 確率分布や標本平均、信頼区間の推定、各種検定の基本を学ぶ ~


★ 統計学の基礎から基本統計量や相関分析の種類と活用法、集団の特色・傾向や2つの事柄の関連性、改善すべき要素などの把握方法、CS分析の活用方法まで。統計の基本の「き」が学べます!


※『はじめての統計解析・実験計画法【2日間連続講座】』両日のご参加はこちら
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/7193
(2日目:実験計画法セミナー参加希望の方は両日参加でお願いします)


講師


株式会社アイスタット 代表取締役社長 統計士・統計データ分析士 志賀 保夫 先生
[ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授]

■ ご略歴:
 北里大学獣医畜産学部卒業。アイ・シー・アイファーマ株式会社(その後ゼネカ株式会社に社名変更:現アストラゼネカ株式会社)にて、MR、マネジメント&セールストレーニングオフィサー、マーケティングマネージャーとして勤務し、その後、株式会社ケアネット(医療系マーケティング会社)の設立に参加(現在医薬事業部シニアメディカルマーケティングアドバイザー)。
 2011年 株式会社アイスタットを設立。専門は、マーケティングリサーチやマーケティングプランニング、マーケティング統計。


受講料


1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
*1社2名以上同時申込の場合 、1名につき35,640円
*学校法人割引 ;学生、教員のご参加は受講料50%割引


プログラム


■ はじめに:
・実務で活躍中の講師による解説。
・統計の概念を理解し、所属企業の営業活動(所属団体の調査活動)に役立てる。

■ ご講演中のキーワード:
 基本統計量、標準偏差、正規分布、相関分析、度数分布、階級値、CS分析、改善度指数

■ 受講対象者:
 職業や、文科系理科系を問わず、統計学を基礎から学びたい方、データ分析を行いたい方すべて

■ 本セミナーで習得できること(一例):
・統計学、解析手法の役割
・集団の特色や傾向を把握できる
・基本統計量の種類と活用方法
・学生時代お世話になった偏差値の解釈と求め方
・2つの事柄の関連性が把握できる
・相関分析の種類と活用法
・改善すべき要素は何かを把握する
・CS分析の概要と活用方法

■ プログラム:
1.統計学の対象は?

2.統計学で明らかにできることは?

3.数量データ、カテゴリーデータとは? 基本統計量の種類?

4.代表値【平均中央値割合】の求め方と活用方法?

5.散布度【標準偏差変動係数】の求め方と活用方法?

6.平均と中央値の使い分け?

7.段階評価の基本統計量?

8.平均値と割合の使い分け?

9.標準偏差とは?

10.標準偏差の活用場面?

11.度数分布、ヒストグラムとは?

12.階級値、階級幅の決め方は?

13.正規分布とは?

14.第1四分位、第3四分位、箱ひげ図

15.外れ値の見つけ方は?

16.相関分析とは?

17.相関図、単相関係数とは?

18.カテゴリー別平均、相関比とは?

19.クロス集計、クラメール連関係数とは?

20.CS分析とは?

21.改善度指数とは?

 <質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:30

受講料

46,440円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

東京都

MAP

【品川区】きゅりあん

【JR・東急・りんかい線】大井町駅

主催者

キーワード

SQC一般

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