【中止】AR(拡張現実感)における課題、最新技術動向と応用展開


~ARで用いられる、位置合わせ・映像提示・整合性、
 ARの応用例、ユーザーインターフェースとは?~



​   ユーザーインターフェースとしてさらなる注目の、AR(拡張現実感)技術の最新動向を徹底解説!
 「ARタイピングインターフェース」や「シースルーモバイルARシステム」などの研究事例も解説!

受講料


43,200円、資料付】S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額21,600円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。他の割引は併用できません。
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 


セミナー趣旨


 AR(拡張現実感)の名前を耳にする機会が増えてきていると思いますが、
実際にどのような技術であるかはご存じない方も多いかと思います。
本講義ではARで使われている技術を一通り説明するとともに、ARのさまざまな応用の可能性について
紹介します。また、AR技術を用いた新しいユーザーインターフェースとして、
「ARタイピングインターフェース」や「シースルーモバイルARシステム」などの研究事例を紹介します。

セミナー講演内容


<得られる知識・技術>
・ARがどのような技術か?
・どのような応用の可能性があるか?
・現在の最先端技術でどこまでのことができるか?

<プログラム>
1.拡張現実感(AR)とは

2.ARで用いられる技術
 2.1 位置合わせ(レジストレーション)
   (1)画像解析による位置合わせ
   (2)慣性センサ・地磁気センサによる位置合わせ
   (3)GPSやWi-Fiによる広域位置合わせ
 2.2 映像提示
   (1)シースルーヘッドマウントディスプレイ
   (2)モバイルAR
   (3)プロジェクションAR
 2.3 整合性
   (1)幾何学的(空間的)整合性
   (2)光学的整合性
   (3)時間的整合性

3.ARの応用例
 3.1 手術支援システム
 3.2 製造・物流支援システム
 3.3 デザイン支援システム

4.ARを用いたユーザーインターフェースの開発例
 4.1 ARタイピングインターフェース
 4.2 デプスカメラ搭載スマートフォンによる作業空間の拡張 
 4.3 頭部装着プロジェクタによるARユーザーインターフェース
 4.4 シースルーモバイルARシステム
 4.5 モバイルARによる質感提示システム

  □質疑応答・名刺交換□

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


13:00

受講料

43,200円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込 または、当日現金でのお支払い

開催場所

東京都

MAP

【品川区】きゅりあん

【JR・東急・りんかい線】大井町駅

主催者

キーワード

VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   UI/UX/ヒューマンインターフェース   情報技術

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13:00

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VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   UI/UX/ヒューマンインターフェース   情報技術

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