台湾・韓国の化学物質管理規則への対応と最近の動向

台湾と韓国の化学物質法規制について必要な知識を、ポイントを絞って解説。

2019年1月から施行開始となる改正法についての詳細な内容や
台湾の改正法における最新動向などもあわせてお伝えいたします。


★ 最近業務を担当することになった方、知識の整理・復習をしたい方などにお勧め!


講師


さがみ化学物質管理株式会社 代表取締役 林 宏 先生

■ ご略歴:
約20年間、主に半導体関連の素材・材料の研究開発に従事した後、2007年よりヨーロッパ系第三者認証機関でREACH規則対応ビジネスを唯一代理人サービス中心に構築

2009年9月1日  さがみ化学物質管理ワークス設立
2013年1月1日 さがみ化学物質管理株式会社として法人化


受講料


1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合 、1名につき30,240円
*学校法人割引 ;学生、教員のご参加は受講料50%割引。


セミナーポイント


■ はじめに:
 韓国・化学物質の登録及び評価等に関する法律(化評法)は2015年初めに施行され、2018年6月には登録対象既存化学物質の登録期間が終了した。2019年よりは改正法が施行予定となり全既存化学物質に対して登録義務が課せられることとなった。
 本セミナーでは改正された化評法の基本を解説するとともに、2019年1月より開始された既存化学物質事前予告について詳細に紹介する。
 また台湾・新化學物質及既有化學物質資料登録弁法についてもその基本を解説し新法案の行方について紹介する。

■ ご講演中のキーワード:
 新規化学物質、既存化学物質、化学物質の登録、代理人、化学物質のリスク評価、化学物質の登録及び評価等に関する法律、化評法、改正化評法、K-REACH、新化學物質及既有化學物質資料登録弁法、rNN、SDS

■ 受講対象者:
 化学物質管理規則対応のご担当者
 韓国や台湾向け化学品の輸出担当者、営業担当者

■ 必要な予備知識:
 高校卒業レベルの化学の知識

■ 本セミナーで習得できること:
 台湾・韓国で化学品を製造・輸入・販売する際の基礎知識が習得できる。

★ 過去、本セミナーを受講された方の声(一例):
・色々な図にしていただいたり、説明もわかりやすかったです。
・実作業に沿ったお話が聞けて良かったです。とてもわかりやすかったです。
・質疑応答に対して親切に回答いただきよかったです。
・非常にわかりやすく、イメージが湧きました。
・自由に質疑応答ができてよかった。有益でした。


セミナー内容


1. 化学物質管理の基礎

2. 台湾
(1) 概要
 ・新化學物質及既有化學物質資料登??法
 ・新化學物質登記管理?法
(2) 新化學物質及既有化學物質資料登??法への対応
 ・対象者
 ・対象物質
 ・適用除外
(3) 手続きに必要なデータ・流れ・注意ポイント
 ・少量登録
 ・簡易登録
 ・標準登録
(4)最近の動向

3. 韓国 化学物質の登録及び評価等に関する法律(化評法)
(1)概要
 ・有害法から化評法(k-REACH)、さらに改正化評法
 ・改正化評法について
(2)化評法の基本
  A) 対象者
  B) 対象物質
  C) 手続き
(3)化評法への対応 〜手続きに必要な資料・流れ・注意ポイント〜
  A) 化学物質の登録
   1) 化学物質
   2) 高分子
   3) 少量新規物質の登録
  B) 有害性審査
  C) リスク評価
  D) 許可/制限/禁止物質の指定
  E) 重点管理物質
  F) 化学物質の情報提供
(4)既存化学物質とその事前申告
(5)最近の動向とその対応