レオロジー 入門
-線形粘弾性を中心として-
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】
高校生の時に習った基礎的な数学の知識があれば理解できる!
「レオロジー」の主要かつ基本である「線形粘弾性」の基礎的な考え方をやさしく解説
セミナー趣旨
合いを再認識したいとお望みの経験者の方々まで、幅広い背景の聴講者を対象とした講演内容になっています。
まず、粘弾性挙動とは何かを明らかにし、それを的確に表現できる力学模型のMaxwell模型を導入して、その際に定義される緩和時間の重要性を明らかにします。さらに、緩和時間を支配する温度の寄与に言及して、粘弾性挙動の温度依存性も明らかにしたいと思います。
受講対象・レベル
レオロジーや粘弾性の基本を初めて学びたいと望まれる方、また、既にある程度の知識をお持ちの経験者でも、改めてその本質を確認しておきたいとお望みの方の受講を歓迎します。高校で学んだ基礎的な数学(対数、三角関数、弧度法、微分、積分等)を講演の中で用いますので、それらの知識をお持ちの方を前提とします。
習得できる知識
粘弾性の議論に必要な物理量の定義から始めますので、重要な粘弾性パラメータである「ゼロずり粘性率」、「定常状態コンプライアンス」、「平均緩和時間」等の本質的な物理的意味合いを理解して頂けます。
セミナープログラム
1.1 ひずみ、ひずみ速度、応力の定義
1.2(純)弾性体と弾性率の定義
1.3(純)粘性体と粘性率の定義
1.4 線形性と非線形性
2.静的測定と動的測定における弾性体、粘性体、粘弾性体の応答
2.1 静的測定と動的測定における弾性体の応答
2.2 静的測定と動的測定における粘性体の応答
2.3 粘弾性体の定義
2.4 応力緩和挙動、緩和弾性率
2.5 動的粘弾性挙動、貯蔵弾性率と損失弾性率
3.力学模型
3.1 粘弾性挙動を表現するMaxwell模型、緩和時間の導入
3.2 Maxwell模型の応力緩和挙動
3.3 Maxwell模型の動的粘弾性挙動
4.緩和スペクトル
4.1 一般化Maxwell模型
4.2 緩和スペクトル
5.重要な粘弾性パラメータ
5.1 ゼロずり粘性率
5.2 定常状態コンプライアンス
5.3 平均緩和時間
6.緩和時間を支配する因子
6.1 広い時間域と広い周波数域での粘弾性測定の困難
6.2 分子運動の速さを支配する温度
6.3 温度‐時間換算則
7.温度‐時間換算則の実際
7.1 Andradeの式
7.2 Vogel‐Fulcherの式
7.3 Williams‐Landel‐Ferryの式
□ 質疑応答 □
セミナー講師
セミナー受講料
55,000円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にS&T会員登録をお済ませください。
なお、S&T会員未登録だった場合は、弊社にて登録をいたします。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
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受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
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・PDFテキスト(印刷可・編集不可)
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オンライン配信
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