国土交通省の物流政策の概要について ~2030年度に向けた物流革新の取組について~
開催日時 2026年09月11日(金) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
物流は、国民生活や経済活動等を支える重要なインフラだが、物流の「2024年問題」については、様々な取組により何とか物流の機能を維持できている。引き続き担い手不足が深刻化する中、今後も物流の生産性向上や取引環境の 適正化に向けた取り組みが不可欠であり、物流の効率化に向けた新モーダルシフト、自動運転や中継輸送、ラスト マイル配送の効率化、トラック二法の施行準備、荷主・消費者の行動変容に向けた取り組み等を進めている。
こうした中、政府では2030年までの期間を物流革新の「集中改革期間」と位置づけ、上記内容を盛り込んだ「総合 物流施策大綱」を閣議決定したところである。本講演では、こうした最近の物流政策の概要について詳説する。
受講対象・レベル
・物流・サプライチェーン戦略部門
・運輸・倉庫・配送事業者の経営企画部門
・インフラ・モビリティ関連事業の新規事業部門
習得できる知識
・総合物流施策大綱に基づく2030年までの政策展開と重点施策の全体整理
・関連施策の位置づけと相互関係の整理(物流政策の全体像把握)
・物流高度化に向けた国の支援施策と活用にあたっての基本的視点
セミナープログラム
1. 我が国の物流の現状と課題
2. 物流革新に向けた政策パッケージ、法律改正ほか物流政策の概要
3. 総合物流施策大綱、予算
セミナー講師
国土交通省
物流・自動車局 物流政策課
課長補佐
服部 直弘 氏
■港湾・道路分野の政策企画立案と地方整備局での現場経験を経て、現在は物流政策課課長補佐として、2030年度に向けた物流政策の企画・推進に携わる。
2020年(令和2年)4月、国土交通省に土木技官として入省。
これまで、港湾、道路等の分野に関する政策の企画立案を担当するとともに、東北地方整備局福島河川国道事務所での勤務も経験。
港湾局技術企画課係長を経て、2026年(令和8年)4月より現職。
セミナー受講料
1名:37,570円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。