医薬品・バイオ医薬品の開発・製造の為のCDMOの選定や具体的やり取りと最新情報

 ~CDMO選定の評価ポイント、RFP作成、品質契約、技術移管、監査対応…~
☆米国、欧州、中国、韓国など海外CDMO業界の最新動向や、
 バイオ医薬品・細胞治療・核酸医薬における製造委託戦略についても事例を交えて解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:10/16~10/25(何度でも受講可能)】
での受講もお選びいただけます。

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    セミナー趣旨

     近年、医薬品・バイオ医薬品の開発においてCDMOの活用は不可欠となっている一方、選定ミスや技術移管、品質管理上の問題が開発遅延やコスト増加の要因となっている。
     本講演では、CDMO選定の評価ポイント、RFP作成、品質契約、技術移管、監査対応などの実務を解説するとともに、米国、欧州、中国、韓国など海外CDMO業界の最新動向や、バイオ医薬品・細胞治療・核酸医薬における製造委託戦略について事例を交えて紹介する。

    習得できる知識

    ◎ 失敗しないCDMO選定の考え方と評価手法
    ◎ 技術移管・品質契約・監査対応の実践ポイント
    ◎ バイオ医薬品・再生医療等製品・核酸医薬の製造委託戦略
    ◎ 海外CDMOとの具体的な進め方と注意点
    ◎ グローバルCDMO市場の最新動向と今後の展望

    セミナープログラム

     序章: 創薬構造設計士から見たCDMO活用戦略
      0-1. なぜCDMO選定が創薬の成否を左右するのか
      0-2. 創薬構造設計士とは何か
      0-3. CDMOは「外注先」か「事業パートナー」か
      0-4. ファブレス創薬企業時代の到来
      0-5. バイオ医薬品・核酸医薬・再生医療等製品とCDMO
      0-6. 本講演の全体像

     第1章: グローバルCDMO業界の全体像
      1-1. CDMO・CMO・CROの違い
      1-2. 医薬品開発におけるCDMOの役割
      1-3. 開発受託(CDO)と製造受託(CMO)
      1-4. 開発段階ごとのCDMO活用法
      1-5. 世界CDMO市場の成長要因
      1-6. CDMO業界再編とM&A
      1-7. 供給不足から供給過剰へ
      1-8. 今後のCDMO市場予測

     第2章: 創薬戦略とCDMO選定
      2-1. CDMO探索を始める最適なタイミング
      2-2. CMC戦略とCDMO選定
      2-3. Phase1・Phase2・Phase3・商業化で変わる選定基準
      2-4. 国内CDMOと海外CDMOの比較
      2-5. シングルソースとマルチソース戦略
      2-6. 技術力・設備・実績評価
      2-7. GMP適合性評価
      2-8. 査察履歴の確認方法
      2-9. 財務状況と事業継続性評価
      2-10. CDMO選定チェックリスト(20項目)
      2-11. ベンチャーが陥りやすい選定ミス

     第3章: RFP・見積取得・契約交渉
      3-1. RFP(提案依頼書)の作成
      3-2. CDMOが評価するRFPとは
      3-3. NDA締結のポイント
      3-4. Proposalの読み方
      3-5. 見積比較の実務
      3-6. 開発費用の構造
      3-7. 前払い・着手金の考え方
      3-8. マイルストーン支払い設計
      3-9. 追加費用発生時の対応
      3-10. CDMO契約書の基本構造
      3-11. 知的財産権の取り扱い
      3-12. 契約交渉の実践事例

     第4章: CDMOとのプロジェクトマネジメント
      4-1. キックオフミーティング
      4-2. プロジェクトマネージャーの役割
      4-3. Governance体制の構築
      4-4. 定例会議の進め方
      4-5. 議事録管理の重要性
      4-6. エスカレーションルール
      4-7. 海外CDMOとの文化の違い
      4-8. 時差と言語の壁への対応
      4-9. 開発遅延時の対応
      4-10. 良いパートナーシップを築く方法

     第5章: 技術移管(Technology Transfer)
      5-1. 技術移管の基本概念
      5-2. Tech Transfer Package作成
      5-3. Gap Analysis
      5-4. 分析法移管
      5-5. 製造プロセス移管
      5-6. スケールアップ
      5-7. Process Validation
      5-8. Comparabilityの考え方
      5-9. 技術移管失敗事例
      5-10. 技術移管成功事例

     第6章: 品質取決めと委託先管理
      6-1. GMPにおける委託製造管理
      6-2. MAHの最終責任
      6-3. Quality Agreementとは
      6-4. 品質取決め書に盛り込むべき事項
      6-5. バッチリリース責任
      6-6. Change Control
      6-7. Deviation管理
      6-8. CAPA管理
      6-9. OOS/OOT対応
      6-10. データインテグリティ管理
      6-11. 原材料・サプライヤー管理
      6-12. CDMO監査の進め方
      6-13. PMDA・FDA・EMA査察対応
      6-14. Quality Agreement雛形解説

     第7章: モダリティ別CDMO選定戦略
      7-1. 低分子医薬品
      7-2. 抗体医薬品
      7-3. ADC
      7-4. 核酸医薬
      7-5. mRNA医薬
      7-6. 細胞治療製品
      7-7. 遺伝子治療製品
      7-8. ウイルスベクター製造
      7-9. 新規モダリティの課題

     第8章: 海外CDMO業界の最新動向
      8-1. 米国CDMO市場
      8-2. 欧州CDMO市場
      8-3. 中国CDMO市場
      8-4. 韓国CDMO市場
      8-5. シンガポールの国家戦略
      8-6. インドCDMO市場
      8-7. CDMO業界再編の現状
      8-8. 地政学リスクとサプライチェーン
      8-9. 日本企業が活用すべき海外CDMO

     第9章: ケーススタディで学ぶ成功と失敗
      9-1. ケース1:抗体医薬品ベンチャーの商業化
      9-2. ケース2:細胞治療製品のCDMO変更
      9-3. ケース3:核酸医薬の海外CDMO活用
      9-4. ケース4:製造トラブルによる開発遅延
      9-5. ケース5:CDMO倒産リスクへの対応
      9-6. ケース6:PMDA査察指摘事例

     第10章: 次世代CDMO戦略
      10-1. AIによるプロセス開発
      10-2. Digital Tech Transfer
      10-3. Digital Batch Record
      10-4. Continuous Manufacturing
      10-5. Distributed Manufacturing
      10-6. Smart Factory
      10-7. 今後10年のCDMO業界予測

     まとめ: 創薬構造設計士が考えるCDMO戦略
      11-1. CDMO選定で失敗しないための10箇条
      11-2. 開発初期から考える商業化戦略
      11-3. CDMOを「共同事業者」と考える
      11-4. 創薬構造設計士の役割
      11-5. 質疑応答
     


    キーワード:
    再生医療,バイオ,医薬品,GCTP,製造,CDMO,製剤,講習会,研修,セミナー

    セミナー講師

    合同会社鈴木聡薬業事務所 代表社員 鈴木 聡 氏

    【専門】
    バイオロジクス、品質・薬事、起業・スタートアップ

    【略歴】
    持田製薬株式会社、バイオサイエンス研究所、経営企画室新規事業グループ等
    ・抗体診断薬、バイオ医薬品、創薬研究企画、臨床開発、製造販売後調査、薬事規制対応
    ・経営企画室新規事業(ベンチャー投資、機能性食品・化粧品・医療機器等)
    YLバイオロジクス株式会社、事業開発・開発薬事部長
    ・バイオ後続品
    オーファンパシフィック株式会社、信頼性保証本部長、総括製造販売責任者
    ・希少疾患薬、血液製剤・特定生物製剤、遺伝子組み換え医薬品等
    サンバイオ株式会社、信頼性保証部、再生医療等製品総括製造販売責任者
    ・骨髄液由来間葉系幹細胞(MSC)再生医療等製品
    Boyd & Moore Executive search
    ・経営、市場調査。外資日本法人のスタートアップ支援
    IPSEN株式会社(仏パリ本社)、設立時代表取締役、総括製造販売責任者
    ・希少疾患(ウルトラオーファン)、起業・事業計画・製版業取得・ファブレス経営
    海和製薬株式会社(中国上海市本社)、Cooperate Office Officer、総括製造販売責任者
    ・低分子医薬品抗がん剤、中国のバイオ・製薬産業調査
    レグセル株式会社(大阪大学発ベンチャー)、Vice President薬事・信頼性保証担当
    ・抑制性T細胞、がん免疫
    2023.10-2024.1
    Global Regulatory Partners合同会社(米国籍薬事コンサル会社)、Senir Director RA&QA:
    ・外国企業の日本参入薬事支援
    2024.1-現在
    合同会社鈴木聡薬業事務所、代表社員:
    ・主に大学発ベンチャーの創業・薬事支援。外国CMO会社、薬事コンサル会社の日本パートナー

    所属団体
    一般社団法人日本薬業支援家協会、社団法人日本幹細胞国際研究会理事、日本再生医療学会、再生医療イノベーションフォーラム、臨床試験学会、核酸医薬学会、遺伝子細胞治療学会、TEP/TXアントレプレナーパートナーズ・メンター会員


     【社外活動】
    PARKS事業化プロデューサー(プレCxO)
    ・大学発知財の事業化、モダリティ・創薬手法構築、事業計画・IPO等
    企業・団体アドバイザー
    ・国際幹細胞臨床研究会 理事
    所属団体
    一般社団法人日本薬業支援家協会、社団法人日本幹細胞国際研究会理事、日本再生医療学会、再生医療イノベーションフォーラム、臨床試験学会、核酸医薬学会、遺伝子細胞治療学会、TEP/TXアントレプレナーパートナーズ・メンター会員

    セミナー受講料

    49,500円(税込、資料付)
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     ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
     ・3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
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