高分子接着の基礎と接着性制御に向けた界面の構造・応力評価、表面処理技術

★接着性を左右する表面、界面構造の理解と表面制御技術を基礎から学ぶ

日時

【Live配信】2026年11月17日(火 ) 13:00~16:30 
【アーカイブ(録画)配信】 2026年11月27日まで受付(視聴期間:11月27日~12月7日まで)

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    セミナー趣旨

    本講演では、高分子の接着の基礎と、さまざまな表面手法と接着への影響に関して、基本的な内容から最先端の研究の紹介に至るまでを取り上げます。
     高分子の接着を理解するうえで、高分子の表面・界面の性質や構造を理解することは必須となるため、高分子表面の基礎からその親疎水制御に関する原理と応用を解説し、高分子の界面に関してもその構造・物性を説明します。特に界面の評価は、接着を特徴づけるうえで非常に重要となります。そのため、界面の基礎や評価手法を紹介した後に、本講演のメインである接着の基礎から原理、そしていかに制御するかを擬態的な研究事例を交えながら「なぜ、ものとものがくっつくのか?」に対して、最先端の研究を紹介しながら説明をします。
     接着の原理や理解はいまだ発展途上であり、現在進行形で研究が日々進んでおります。一方で、接着技術は工業的にも期待度が高く、さまざま検討がなされるものの原理や制御が難しいこともあり、多くの課題が残っています。本講演での接着の原理を理解することで、それらの課題解決に向けた足がかりとなる技術・知見を習得できます。

    習得できる知識

    ・高分子の表面・界面の基礎
    ・高分子の接着の原理
    ・高分子の接着界面の構造評価手法
    ・高分子の表面処理手法
    ・高分子の表面処理と接着性の相関
    ・高分子の残留応力

    セミナープログラム

    1.高分子の表面の基礎
    2.高分子表面の分子設計
    3.高分子の界面の基礎
    4.高分子界面の評価手法
    5.高分子の接着の原理と基礎
    6.高分子の接着性の評価法
    7.高分子の接着界面の構造と接着性
    8.高分子の接着界面の構造の評価手法
    9.高分子の接着界面のラマン分光を使用した構造解析の例
    10.高分子の接着界面のX線CTを使用した構造解析の例
    11.プラズマ処理による接着性への影響
    12.電子線処理による接着性への影響
    13.ポリオレフィンのプライマー処理の影響
    14.ポリエーテルエーテルケトンの化学的表面改質
    15.同種高分子接着界面の評価と接着性
    16.X線回折を利用した高分子接着界面の残留応力評価
    17.結言

    【質疑応答】

    セミナー講師

    神戸大学 大学院 工学研究科 講師 博士(工学) 松本 拓也  氏

    【ご専門】高分子構造・物性,表面・界面・接着

    セミナー受講料

    1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
    〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

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    開催日時


    13:00 ~

    受講料

    49,500円(税込)/人

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    ※銀行振込

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