★「なぜ分散しない?」を解決するために!
★ 粒子・樹脂・溶媒に合わせた分散剤の選定と使いこなし,分散性評価のポイント
★「分散剤を変えれば何が変わる?」作用機構から考える分散安定化と配合設計
日時
【Live配信】2026年10月29日(木) 10:30~16:30
【アーカイブ(録画)配信】2026年11月10日まで受付(視聴期間:11月10日~11月20日まで)
セミナー趣旨
分散安定化の基本的な考え方を確認したうえで,実際のアプリケーションでの分散配合のポイント・分散剤の選定の方法を述べる。 LiB,放熱材料,MLCC,インクジェット,熱可塑性樹脂における,有機顔料・無機粒子・カーボン粒子の実験例を紹介する。
セミナープログラム
1.粒子の分散安定化の基礎を理解する
1.1 吸着と安定化の基本:立体障害と静電気的反発による安定化機構
1.2 湿潤分散剤の分子構造と特徴:構造制御された湿潤分散剤による微分散安定化
1.3 水系・溶剤系での分散安定化:代表的な湿潤分散剤と設計思想を理解
1.4 実用的な分散状態の評価方法:液および膜の評価方法
2.様々なアプリケーションでの分散実験例から選定のポイントを見極める
2.1 金属酸化物・非酸化物系の分散:二酸化チタン・放熱材料
(非酸化物系粒子)で基本を理解
2.2 有機顔料・カーボン系粒子の分散:インクジェット・LiBでの例を通じて選定ポイントを見る
2.3 セラミックス・MLCCでの分散:分散安定化と特性
2.4 熱可塑性樹脂での分散:固形分散剤とカップリング剤によるプロセス改善
2.5 耐水性・電気特性・膜物性への影響と向上効果:構造による影響の確認
3.分散体の塗布・乾燥における課題を解決することで,分散体本来の性能を引き出す
3.1 基材への濡れの課題と表面調整剤による改善
3.2 泡の問題と消泡剤による改善
3.3 沈降・パターン保持とレオロジーの制御
3.4 分散状態と膜の平滑性および膜への機能付加
4.環境負荷低減の開発動向
4.1 PFASフリーの添加剤開発
4.2 バイオベースの添加剤の開発
【質疑応答】
セミナー講師
ビックケミー・ジャパン(株) シニアソリューションナビゲーター 若原 章博 氏
セミナー受講料
1名につき55 ,000円(消費税込,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
主催者
開催場所
全国
受講について
セミナーの接続確認・受講手順はこちらをご確認下さい。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
55,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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