AI搭載ロボットの基礎と実用技術および生成系AI利用の現状と展望
セミナー趣旨
近年、AI技術と生成系AIの急速な進展により、ロボットは単なる自動化装置から、自ら周囲を認識し、状況を理解して柔軟に行動する知能システムへと進化しつつあります。
本講演では、AI搭載ロボットを支える画像認識・ロボットビジョンなどの基礎技術を体系的に解説するとともに、生産・物流・サービス分野における最新の実用技術を豊富な事例で紹介します。
さらに、大規模言語モデル(LLM)やVision-Language Model(VLM)を利用したロボットの行動生成、タスク計画、自律プログラム生成、Physical AIやヒューマノイドロボットなど、生成系AIが切り拓く次世代ロボット技術の最新動向と今後の展望について分かりやすく解説します。
受講対象・レベル
研究開発部門、生産技術部門など関連部門のご担当者
セミナープログラム
1.AI応用ロボットの概要
1.1 AI・ロボットの課題
1.2 一般的なロボットビジョンの構成
2.物体認識の概要
3.ロボットビジョンの実用技術
3.1 視覚から動作へ
3.2 ロボット国際大会におけるロボットビジョン応用
4.AIロボット研究に関する事例紹介
4.1 AIロボットの基本課題
4.2 ロボットの動作生成
4.3 記号レイヤーから物理レイヤーへの接続
5.AIロボットの展望
5.1 Amazon大会のその後
5.2 Physical AI+ヒューマノイドロボットの動向
6.まとめ
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
セミナー講師
中京大学 大学院 工学研究科長、機械システム工学専攻 教授
橋本学 氏
1987年、大阪大学大学院工学研究科前期課程修了。同年、三菱電機(株)に入社。生産技術研究所、産業システム研究所、先端技術総合研究所にてロボットビジョン、3次元視覚、動画像処理、パターン認識、画像検索、バイオメトリクス認証、ヒューマン認識技術などの研究開発に従事する。
2008年、中京大学 情報理工学部 機械情報工学科 教授。2013年より同大学 工学部 機械システム工学科 教授、2017年より同大学 工学部長、2021年より副学長、工学研究科長、ヒューマン・ロボティクス研究センター長。博士(工学)。
1998年度 日本ロボット学会実用化技術賞、1999年度 科学技術庁 第58回 注目発明表彰、2012/2017年度 画像センシングシンポジウム 優秀学術賞、2015年度 MIRUインタラクティブ発表賞、精密工学会 画像応用技術専門委員会 小田原賞、2017/2018/2019年度 IWAIT Best Paper Award、2018年度日本マテリアルハンドリング大賞技術賞など受賞歴が多数。
セミナー受講料
1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
主催者
開催場所
全国
受講について
視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。