≪PM(プロジェクトマネジャー)として理解しておきたい≫製薬ビジネスにおける事業性評価の考え方と実践━ 早期開発の評価から導入判断まで ━

初級PMメンバーにむけ「医薬品事業性評価」に関する全般的な基礎知識の習得!
そして、開発初期段階でのプロジェクト評価、事業化の可能性を判断するスキルを身につける!

 

日時

【ライブ配信受講】 2026年10月23日(金)  10:30~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年11月9日(月)  まで受付(配信期間:11/9~11/20)
  受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
 

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    本レクチャーでは、PM(プロジェクトマネジャー)として理解しておきたい医薬品開発における事業性評価の考え方と実践手法を解説する。早期開発段階で求められる売上予測、事業性評価のポイントを整理し、導入案件のケーススタディを通じて実際の事業性評価プロセスを学ぶ。また、開発候補品の優先順位付けに用いられる事業性評価を活用したポートフォリオ分析を理解し、限られた経営資源を最大限に活用するための戦略的な投資判断と資源配分の考え方を習得する。

    習得できる知識

    ・開発初期段階における事業性評価の基本フレームワーク
    ・医薬品開発における意思決定に必要な事業性評価の視点と評価項目
    ・ケーススタディを通じた実践的な事業性評価アプローチ
    ・開発ポートフォリオの優先順位付けと資源配分の考え方

    セミナープログラム

    1.中外製薬(株)とは?(講師:高山様)
     ・会社概、ミッションステートメント
     ・自主独立経営を行うビジネスモデル、ロシュとの戦略的提携 
     
    2.製品ポテンシャルを可視化する売上予測とその概念(講師:石渡様)
     ・売上予測の4つの目的とタイミング、典型的な予測モデル
     ・売上予測の研究開発ステージと粒度
     ・ビジネスの価値評価として売上予測は万能か
     ・意思決定を惑わす様々な認知バイアス
     ・戦略的マネジメントとオペレーションマネジメントの関係
     
    3.意思決定を支援する事業性評価とその概念(講師:石渡様)
     ・事業性評価のゴール、4つの目的とタイミング
     ・事業性評価を理解する上での重要な指標
     ・事業リスクと4つの事業性評価の実施方法
     ・正味現在価値(NPV)と不確実性を考慮した正味現在価値(eNPV)
     ・意思決定の質を高めるために重要な6つの要素
     
    4.事業性評価のケーススタディ【導入編】(講師:石渡様)
     ・事業性評価に関わる様々な課題
     ・事業性評価の流れ(概要)
     ・仮想事例:製品X(導入候補品)のTPP、評価の背景と仮説
     ・開発計画からシナリオ、シナリオ発生確率、成功確率の検討例
     ・製品Xの売上予測・事業性評価結果
     
    5.不確実性の高い開発早期段階での事業性評価ポイント(講師:高山様)
     ・TPP作成のタイミングと事業性評価項目
     ・研究・開発初期段階の事業性評価の活用事例
     ・機会損失とリスクを回避するためのシナリオ分析
     ・事例から見えてくるTPP作成に重要な3つのポイント
     
    6.開発品の優先順位付けを行うポートフォリオ分析(講師:高山様)
     ・ポートフォリオ分析で経営計画は検証可能か?
     ・ポートフォリオ分析への事業性評価の応用
     ・領域別、企業全体の価値検討事例
     ・経営計画の妥当性検討事例
     
    7.製品チームや経営から信頼の得られる事業性評価を目指して(講師:高山様)
     ・中外製薬のLCM体制
     ・中外製薬での事業性評価実施の流れと確認ポイント
     ・事業性評価がネガティブとなった場合の対処方法
     ・事業性評価の役割と目指すところ
     ・市場調査と事業性評価の関係

    □質疑応答□

    セミナー講師

    中外製薬(株)
    ビジネスインサイト&ストラテジー部 Valuation Expert
    高山 健次 氏
     
    略歴
    中外製薬入社(1989年)
    ・農薬事業部 合成センターへ配属となり、除草剤、昆虫生育抑制御剤等のドラックデザイン、有機合成に5年間従事。
    ・薬物動態研究所にて医薬品の代謝研究、分析業務に3年間従事。
    ・育成研究センターにて市販後医薬品の育薬研究に3年間従事。
    ・中外製薬と日本ロシュの経営統合(2002年)より、本社の医薬事業の企画部門へ配属。以降、様々な組織名称となるが、一貫して自社品、ロシュ社や他社の医薬品(新規モダリティの遺伝子治療、再生医療等製品、核酸医薬含む)の市場調査、売上予測、事業性評価、ポートフォリオマネジメント、M&A、ライセンスや経済条件等の検討を多数経験
     製品企画部
     開発情報部
     調査部
     企画部
     企画調査部
     調査部
     ビジネスインサイト&ストラテジー部

    業界での関連活動
    ファルマミーティング(日本における製薬企業の市場調査部門担当者の団体:41社加盟)代表(2014年)
    日本発創薬の価値最大化研究会(JVO)理事(2018年~23年)
    事業性評価に関する企業研究会(BAミーティング:37社加盟)発起人代表(2024年発足~)


    中外製薬(株)
    ビジネスインサイト&ストラテジー部 3G シニアマネジャー
    石渡 智之 氏

    略歴
    2001年に中外製薬に入社、営業、事業開発、製品戦略書の事務局業務、製品開発チームのビジネスリーダーを経て2019年より現職にてビジネスアナリストとして複数のプロジェクトチームへ参加、支援

    主な研究・業務
    Primary領域を中心に導出入に関する事業性評価、セールスフォーキャストの作成、市場調査、データ分析を行う。これまでに神経筋疾患、自己免疫疾患、生活習慣病などのプロジェクトに関与

    業界での関連活動
    2024年からHealthcare Business Assessment Meetingのステアリングコミッティメンバーとして活動

    セミナー受講料

    55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) 

    定価:本体50,000円+税5,000円
    E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
    E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料

    1名分無料適用条件

    ※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
    ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
    ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
     (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
    ※他の割引は併用できません。

    2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)

    主催者

    開催場所

    全国

    備考

    配布資料
    PDFテキスト(印刷可・編集不可)
      ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
       なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。

    オンライン配信
    ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
    アーカイブ配信 受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30

    受講料

    55,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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