クリーンルーム 清浄度維持の勘どころ

~知っていますか? 清浄度維持のためにやるべきこと/やってはいけないこと~

 

日時

【ライブ配信】 2026年10月8日(木)  10:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年10月22日(木)  まで受付(視聴期間:10/22~11/5)
  受講可能な形式:受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    クリーン化技術に携わる、初級から中級までの全ての方々を対象に,上級入口までの内容を、平易な言葉で説明します。理論のほか,実験・実測・経験に基づいた内容も示します。例題で、具体例・図・表・写真も多く掲げます。質問は随時受け付けます。専門用語は進行に伴って自然に吸収できるようにします。

     講演の重要ポイントは以下の通りです。
     1.汚染の原因と対策
     2.作業員管理・教育の重要点
     3.クリーンルームの適正な状態の維持・管理
     4.クリーン化技術の最新の動向

    受講対象・レベル

    ・クリーン化技術に携わる全ての方々。
     
    [講師より]
     初級の方にも,わかりやすく解説します。やや難しい内容は、その本質を噛み砕いて説明します。予備知識も何も必要ありません。安心して受講してください。専門用語は随時解説します。話に着いて来ていただければ大丈夫です。

    習得できる知識

    ・クリーンルームの基礎の確認。
    ・清浄度維持のためにやるべきこと、やってはいけないこと。汚染状況の把握。
    ・具体的な作業員管理,汚染対策。

    セミナープログラム

    1.クリーンルーム(以下、CR)の基礎
     1.1 清浄度とは何か?
     1.2 CRの種類・形式・変遷
     
    2.クリーンルーム内の汚染物質
     [塵埃]
     2.1 塵埃の性質
      a.気流との関係,拡散範囲
      b.[演習]空気中で微小粒子はどのように移動するのか?
      c.発塵による塵埃の拡散(その汚染範囲は?)
     2.2 人・物からの発塵
      a.拡散範囲,内圧変動,摺動発塵
      b.製品と人と製造装置の位置関係の影響
      c.衣類の摺動による発塵
      d.人からの発塵
     
    3.クリーンルーム内の作業員管理と教育
     3.1 CRの4原則
     3.2 クリーンスーツ着衣人体からの発塵機構
      a.クリーン手袋からの発塵
      b.クリーンスーツ内の圧力変動
      c.クリーンスーツを通しての発塵
      d.[演習]人体からの塵埃拡散範囲
     3.3 人の適正な位置取り・適正な動作とは?
     3.4 クリーンスーツの選定,洗濯頻度
      a.クリーンスーツ選定の要件
      b.クリーンスーツのフィルタ効率と運動発塵量との関係
      c.クリーンスーツの劣化
     3.5 クリーン手袋は上か下か?
     3.6 エアシャワーの効果
     
    4.さらなる清浄化への指針(対策)
     4.1 微小塵埃/ミスト/気流を把握 → そして対策へ
     4.2 普遍的な対策コンセプトとは?
     4.3 除去/抑制の手順と考え方
     
    5.クリーンルームの清掃
     5.1 清掃の種類と方法
     5.2 各部位の清掃方法・頻度,特定表面の清掃
     5.3 注意点

    6.クリーンルームの国内外関連規格の最新動向
     ISO規格、JIS規格、JACA指針など
     
    7.参考文献紹介(初級~上級まで主要なものを表紙画像と内容も含め紹介)

    □ 質疑応答 □

    セミナー講師

    水谷 旬 氏 (元・新日本空調(株) クリーン化技術エンジニア)
     
    略歴
    1980年代より、主にクリーンルームに関する研究・開発に従事。長年の成果品の情報整備と活用、技術営業、社内外教育、社内教育プログラム設計、社内プレゼンテーション講師、学協会活動、講演、執筆、通信教育(社外)、知的財産権管理等を行ってきた。講演回数95回(累計575.0時間)、通信教育23件、執筆90件。

    専門
    クリーンルームに関する研究・開発全般(特に工業用クリーンルーム)、プレゼンテーション、技術教育

    資格
    エネルギー管理士、環境計量士(騒音・振動関係)、TOEIC 765点
    学協会活動(現在は、全て退任)
    ・ISO/TC国内委員会委員(日本空気清浄協会)
    ・JIS B 9920 改正原案作成委員会 本委員会委員
    ・「クリーンテクノロジー」誌 編集委員

    主要著書・執筆
    ・「半導体製造装置用語辞典」(第4版)(1997)共著
    ・「液晶ディスプレイ製造装置用語辞典」(第2版)(2003)共著
    ・「――初心者のための――クリーンルーム入門 」(2005)共著
    ・「クリーンルーム通信教育」テキスト(2007)
    ・「微生物管理実務と最新試験法」第6章クリーンルームの浮遊塵埃数と空中浮遊菌の測定および環境管理(2007)
    ・「クリーンルームの設計・施工マニュアル」(2008)共著
    ・講演録「クリーンルームの基礎と汚染対策、作業員教育」第1刷(2009)
    ・「クラス10,000のクリーン管理 ――局所高清浄度域の確保と維持――」通信教育テキスト(2009)
    ・「クリーンルーム国際資格認証制度の動向」(2010)
    ・「クリーンルームで発生する総合トラブル対策 -実例集-」(2012)共著
    ・”半導体製造におけるクリーンテクノロジー”;クリーンテクノロジー,28(1),pp.5-11(2018)
    ・随想“技術は現在地のみで語れるか?”;空気清浄60(2),pp.64-68,83(2022)
    ・「クリーンルームの基礎と清浄度管理」(2025)
    ・「わかりやすいクリーンルーム総合講座 歩留まり向上のための改善ポイント」通信教育テキスト(2026)
    ・「クリーンルームの基礎と清浄度管理」通信教育テキスト(2026)

    受賞歴(クリーン化技術分野にて)
    2019年6月19日、日本空気清浄協会(JACA)より感謝状を受賞。
    1991年から約30年間、ISO規格・JIS規格・JACA指針などの制定に携わったことに対して授与。

    セミナー受講料

    55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) 

    定価:本体50,000円+税5,000円
    E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
    E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料

    1名分無料適用条件

    ※2名様ともE-Mail案内登登録が必須です。
     2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
    ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
    ※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
    ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
    (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
    ※他の割引は併用できません。 

    2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円) 

     テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

    受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
     定価:本体40,000円+税4,000円
     E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
      ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
      ※他の割引は併用できません。

    主催者

    開催場所

    全国

    備考

    配布資料
    ・PDFテキスト(印刷不可・複製不可)
     ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
     ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。

    オンライン配信
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    開催日時


    10:00 ~

    受講料

    55,000円(税込)/人

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    ※銀行振込

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