生成AIを「使える武器」にするマーケティング実践講座
― 壁打ち精度を高める問い・思考・設計の技術 ―
セミナー趣旨
生成AIをマーケティングに活用しても、期待した回答が得られず、「一般論しか返ってこない」「アイデアは出るが実務に落とし込めない」と感じることは少なくありません。その原因は、プロンプトの表現だけでなく、生成AIに相談する前の課題整理や問いの設計にあります。
本セミナーでは、生成AIを単なる文章作成ツールではなく、顧客理解、課題発見、企画立案、施策設計を支援する「思考のパートナー」として活用する方法を解説します。
目的、背景、対象顧客、制約条件、判断基準などを整理し、生成AIとの壁打ちを通じて、曖昧なアイデアを実行可能なマーケティング施策へ変換するプロセスを学びます。顧客ニーズの分析、価値提案の整理、競合との差別化、情報発信の企画など、実務での具体的な活用方法も取り上げます。
講義だけでなく、参加者自身の事業や商品・サービスに関する課題を題材としたワークを行います。個別のプロンプトを覚えるのではなく、さまざまな業務に応用できる思考と設計の基礎を身につけることを目指します。
受講対象・レベル
生成AIをもっと効率的に活用したい方/本セミナー内容にご興味のある方。
***このセミナーは個人ワークがございますので、AIを実際に使える環境でご受講ください。***
習得できる知識
【本セミナーの到達目標】
・曖昧なマーケティング課題を、生成AIと検討できる具体的な問いに整理できるようになります。
・生成AIとの対話を重ね、顧客理解から施策設計までの精度を高められるようになります。
・回答の検証、機密情報、著作権などに配慮しながら、安全に業務へ定着させられるようになります。
セミナープログラム
1,生成AIの進化とマーケティング実務の変化
生成AIを「文章を作る道具」から「一緒に考える道具」へと捉え直し、マーケティング業務における人間と
生成AIの役割分担を整理します。
2,壁打ち精度を決める「問い」の設計
目的、背景、対象、制約条件、判断基準を整理し、曖昧な相談を具体的な課題へ変換します。仮説、反論、
改善案を引き出す対話の進め方も学びます。
【ワーク1】曖昧な相談を「使える問い」に変えます。
最初の問いと改善後の問いを比較し、追加質問を設計します。
3,マーケティングプロセスでの実践的な活用
顧客課題、購買理由、競合、自社の強みを整理し、価値提案からSNS、ウェブサイト、広告、営業資料などの
施策へ展開します。
【ワーク2】生成AIとマーケティング企画を作成します。
顧客、課題、価値提案、実施施策、検証指標を整理し、企画を改善します。
4,生成AIを安全かつ継続的に活用する方法
事実、推測、提案を区別して回答を検証します。機密情報、個人情報、著作権に配慮し、壁打ち手順を
日常業務へ定着させます。
5,質疑応答・まとめ
参加者の業務課題に関する質疑を行い、セミナー終了後に実践するアクションを整理します。
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
セミナー講師
京都華頂大学 生活情報学科 准教授
積高之 氏
京都華頂大学准教授、関西学院大学・上田安子服飾専門学校・龍谷大学・大谷大学非常勤講師。関西学院大学イノベーション・システム研究センター客員研究員、株式会社エボラ二 CMO京都積事務所代表、ウェブ解析士協会代表理事 ITコーディネータ協会理事 広告・ブランディングの職務を経験後、コンサルタントとして独立。 大手子供服SPA、酒販小売業チェーン、保険代理店などの顧問・コンサルタントを歴任。地方自治体・商工会議所等の講演多数
【ご専門】ウェブマーケティング、AI活用
セミナー受講料
1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
主催者
開催場所
全国
受講について
視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。