高分子レオロジーの基礎概念について、現象論的なモデルや測定手法を交えながら分かりやすく解説。
初学者にも理解しやすい内容を目指し、基礎から体系的に学ぶ機会を提供します!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:9/11~9/25(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
セミナー趣旨
高分子材料は、モノマーが重合して形成されたひも状の巨大分子からなり、プラスチック、ゴム、繊維など幅広い材料の基盤となっている。これらの材料は、金属やセラミックスのような硬い材料とは異なり、変形に対して弾性的な応答と粘性的な応答の両方を示す。このような力学応答を理解する学問がレオロジーであり、材料の加工性や使用時の性能を考える上で重要な役割を果たしている。
本セミナーでは、高分子レオロジーの基礎概念について、現象論的なモデルや測定手法を交えながら分かりやすく解説する。さらに、観測されるレオロジー特性が分子鎖の運動やからみ合いといったミクロな分子ダイナミクスとどのように結び付いているのかを紹介し、高分子材料の物性を分子レベルから理解するための考え方を概説する。初学者にも理解しやすい内容を目指し、基礎から体系的に学ぶ機会を提供する。
受講対象・レベル
レオロジーを始めたいと考えている若手技術者や新人の方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
高分子の物性について理解が深まり、材料設計に役立てられる。
セミナープログラム
1.レオロジーとは?
2.変形の基礎量
3.粘弾性の基礎と実用
4.高分子の粘弾性1 (概説と熱力学的取り扱い)
5.高分子の粘弾性2 (弾性の分子論)
6.高分子の粘弾性3 (粘性の分子論)
【質疑応答】
キーワード:
高分子,レオロジー,変形,粘弾性,セミナー,講演
セミナー講師
東京大学大学院 工学系研究科バイオエンジニアリング専攻
講師 博士(工学) 片島 拓弥 氏
【ご専門】
高分子・レオロジー・サイコレオロジー
【学歴】
2010年 東京大学工学部卒業
2012年 東京大学大学院工学系研究科修士課程バイオエンジニアリング専攻修了
2015年 東京大学大学院工学系研究科博士課程バイオエンジニアリング専攻修了
2015年 博士(工学)(東京大学)取得
【研究歴】
2012年−2015年
日本学術振興会特別研究員 DC1
2015年−2018年
大阪大学大学院理学研究科高分子科学専攻 助教
2018年−2019年
理化学研究所環境資源科学研究センター 特別研究員
2019年−2020年
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 特任研究員
2020年−2021年
同大学大学院バイオエンジニアリング専攻 特任助教
2021年−2023年
同大学大学院バイオエンジニアリング専攻 特任講師
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ 非会員の方は1名につき49,500円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
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主催者
開催場所
全国
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
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- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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