国土交通省「造船WG」の議論を踏まえた造船業再生ロードマップと今後の展開について
開催日時 2026年07月23日(木) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
船舶による海上物流は世界の約80%、日本の99%以上の貨物を運ぶ社会基盤として人々の生活や経済活動を支えています。我が国は、船舶建造量・船腹量ともに世界第3位の海洋立国です。現在、国際海事機関(IMO)が掲げるGHG削減戦略を実現に加え、自動化技術やAIの導入などによって安全性・効率性をさらに高めた次世代船舶および造船・海運システムの開発・実装が求められています。
本講演では、2025年12月に公表された造船業再生ロードマップと日本成長戦略会議の造船ワーキンググループにおける議論を踏まえ、我が国が海洋立国としての地位を維持し、船舶産業の持続的発展の実現に何が不可欠化か、またそれらをどのように強化・連関するべきかについて解説します。
受講対象・レベル
・造船・重工業における経営企画・事業戦略部門
・船舶開発・技術戦略を担う研究開発部門
・海運・物流企業の投資・企画部門
習得できる知識
・造船業再生ロードマップの“実行段階”で問われる判断軸
・脱炭素・自動化を踏まえた次世代船舶開発の競争条件
・政策と企業戦略を接続するための具体的アクション
セミナープログラム
1. 海上物流
2. 船舶産業
3. 造船業再生ロードマップ
4. 今後の展開
セミナー講師
国土交通省「造船ワーキンググループ」副座長
東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻
教授 博士(工学)
村山 英晶 氏
▶国土交通省「造船ワーキンググループ」副座長として政策議論を主導し、船舶・海洋分野で約30年にわたり研究・実務に携わる
1996年 東京大学工学部船舶海洋工学科 卒業
2001年 東京大学大学院工学系研究科環境海洋工学専攻博士課程修了 博士(工学)
同 年 特殊法人宇宙開発事業団 宇宙開発特別研究員
2003年 東京大学院工学系研究科 講師
2006年 同 助教授
2007年 同 准教授
2017年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
2025年 東京大学大学院工学系研究科 教授
セミナー受講料
1名:37,340円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。