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<技術を事業に活かす!>中長期を見据えた技術ロードマップの作成
全国41,8002024-05-17
研究開発活動に直結する情報収集の進め方を解説!
事例を数多く交え、即使えるテクニックをご紹介!
技術情報、市場情報収集をビジネスの成功につなげる
セミナー趣旨
研究開発部門において、新商品や新事業開発を担う企業が増加しています。
本年もその傾向はかなり鮮明です。日本においては新規事業プロジェクトの担当者が
技術情報の収集に躍起になっています。そして未来予測関連情報を収集する動きに
拍車がかかっていることも大きな特徴です。それは何を意味するのでしょうか。
本セミナーでは、今実際に起こっている世の中の動きを解説しながら、研究開発活動に
直結する情報収集の進め方を解説します。新事業開発や新商品開発において、成果を上げている
企業には間違いなく情報収集活動の上手さやセオリーが存在しています。意外に知られていない
事実です。事例を数多く交えながら、即使える情報収集のテクニックを皆様にお伝えいたします。
長年に渡り、様々な企業や大学の研究開発部門における情報収集活動をサポートしてきた経験、
そこから得た知見をお届けいたします。
受講対象・レベル
・商品開発に携わる技術者、商品企画担当者
・研究所所長、マネジャー
・新規事業のご担当者
習得できる知識
・意外に知られていないビジネス情報の収集セオリー
・研究開発活動の成果を実践に結び付けるための情報収集手法
・優れた情報収集活動を実践している企業事例
・情報収集活動に活かせる各種情報源(文献、Web、データベース等)
セミナープログラム
- 研究開発部門において求められていること
- .2019年の調査トレンドを振り返る
- .研究所所長が20●●年について調査をする理由
- .研究開発部門に新商品・新事業開発機能が誕生する流れ
- .新規事業担当者が技術情報収集に注力するその理由
- .把握しておきたい研究開発部門に起こっているある変化…
- .今後の時代感を察するに…
- 意外に知られていない情報収集手法~研究者必須知識
- .今ビジネスシーンで最も注目されているテーマと今後の傾向予測
- .調査傾向が意味するいくつかの事象
- .研究開発部門においてまず取り組みたいこと
- .情報収集手法にはあまり知られていない一定のセオリーがある
- .主要情報源徹底解説
- .官庁データ、自治体データの有効性とその理由
- .日本企業がなぜかあまり重視しない●●と●●
- .調査レポート、業界誌の見るべきポイント
3.情報収集事例の紹介
【旬のビジネス分野】IoT、AI、ロボット、MaaS、自動運転、量子コンピュータ等
【成長ビジネス関連】ヘルスケア、環境、エネルギー等
【ICT】どの企業にとっても切り離すことができないICT分野の事例
【バイオ・医薬】
【食品・農業】
【ケミカル分野】
【自社保有材料の用途探索】
【他注目分野】
4.成功企業における情報収集手法の共通項
4-1.研究開発活動に優れたある企業の事例と取り組み
4-2.知っておきたい6つのポイント
4-3.成功企業が間違いなく行っていること
4-4.今の時代感見えていますか?
4-5.グローバル情報を収集しなければならない理由
4-6.特に注目しておくべき国とその理由
4-7.10年後20年後を見据えて知っておかなくてはならない世の中の変化
4-8.未来予測関連情報を収集する際の大切な考え方
5.技術ロードマップと情報収集
5-1.様々な業界のロードマップを見る
5-2.今後特に注目しておきたい研究開発分野・技術分野
5-3.自社の未来を考える上で必要なこと
5-4.年表…創っていますか
5-5.過去を知り、未来を意識し、はじめて今を考えることができる
5-6.必見ロードマップのご紹介
6.研究開発活動においてすぐに活用できる各種情報源のご紹介
6-1.業種に関わらず見ておきたい国・自治体のレポート
6-2.業界俯瞰本を知っている人は強い
6-3.国内外の注目調査会社
6-4.今後注目しておきたい展示会事例
6-5.研究開発担当者必見のお宝情報源(文献・Webサイト)
6-6.研究開発担当者が読まなくてはならないビジネス書
6-7.商用データベース活用のポイント
6-8.集めた情報をまとめるフォーマット事例
6-9.来場者限定特典「2020年版研究開発活動において
すぐに活用できる各種情報源」リストのご紹介
セミナー講師
(株)日本能率協会総合研究所 MDB事業部
コンサルティングサービス部 部長 菊池 健司 氏
【ご専門】
ビジネス情報収集
【学協会】
機能性フィルム研究会、日本製薬情報協議会、九州経済調査協会、日本私立大学連盟、
ビジネス支援図書館協議会、専門図書館協議会、情報科学技術協会、日本能率協会、
日経BP社、日本経済新聞社、東洋経済新報社他
セミナー受講料
55,000円(税込、昼食・資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず
消費税が10%になります。
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切掛かりません。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
55,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【江東区】カメリアプラザ(商工情報センター)
【JR・東武】亀戸駅
主催者
キーワード
マーケティング 技術マネジメント総合 事業戦略
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