魚粉・魚油依存からの脱却に必要な養殖用飼料(原料)の新たな選択肢!
本講座では、コスト最適化と環境価値を両立させる次世代の飼料戦略について、各種課題解決に向けたヒントを共有・解説いたします!
セミナー趣旨
持続的な魚類養殖の達成においては、飼料の主原料となっている「魚粉」と「魚油」の使用をできるだけ削減することが不可欠となっています。本講座では、魚粉・魚油の代替源の特徴とともに、それらが魚体に与える影響をブリを中心に解説します。
習得できる知識
・飼料の魚粉・魚油代替原料の特徴と課題
・飼料の低魚粉化・低魚油化における魚体の応答(なぜ成長しないか?)
・現在、可能な代替原料の利用性の改善法
セミナープログラム
1. 魚類養殖について
・養魚飼料に求められる事:魚類の栄養要求/飼料の栄養成分/ビタミンやミネラルの栄養
2. 魚粉代替原料(タンパク質源)
・飼料原料 飼料タンパク質源
・魚粉とその品質
・代替原料
・昆虫ミールを用いたブリの飼育結果
・可消化とは?
3. 魚粉代替原料(脂質源)
・飼料原料 飼料油脂源
・藻類ミールの使用例
・植物油を用いた飼料脂肪酸組成の最適化
4. 代替原料の課題(低魚粉化)とその改善
・養殖ブリおよび養殖サーモン(違い)
・ノルウェーにおける配合飼料の変遷
・最近の論文におけるサーモン飼料の組成
・選抜育種されたサーモンの栄養利用の特徴
・ブリ用飼料の低魚粉化において見られる、魚体の応答
・飼料の低魚粉化における解決すべき課題(摂餌量/消化・吸収/成長)
・まとめ
5. 質疑応答
*途中、小休憩を挟みます。
■講演中のキーワード
・魚類養殖
・養魚飼料
・魚粉・魚油代替
・低魚粉・低魚油飼料
・魚類生理
セミナー講師
高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門 教授 博士(水産学) 深田 陽久 氏
■ご経歴
1999年4月~2002年3月 北海道大学 日本学術振興会PD
2003年6月~2004年3月 ワシントン大学 Northwest Fisheries Science Center 客員研究員(海外学振PD)
2004年4月~2005年5月 高知大学 農学部 講師
2005年6月~2007年3月 高知大学 農学部 助教授
2007年4月~2008年3月 高知大学 農学部 准教授
2008年4月~2021年3月 高知大学 教育研究部自然科学系農学部門 准教授
2022年4月~現在 高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門 教授
■ご専門および得意な分野・ご研究
専門:魚類栄養生理学
・養殖魚の生理学に基づいた飼料開発
・ブランド(高付加価値)養殖魚の開発
■本テーマ関連学協会でのご活動
・日本水産学会
・水産増殖学会
・日本味と匂学会
・日本比較内分泌学会
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
→環境の確認についてこちらからご確認ください - 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
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キーワード
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
46,200円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込、コンビニ払い
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13:00 ~ 17:00 -
締切間近
2026/09/18(金)
10:30 ~ 16:30陸上養殖技術入門~現状・市場・使用設備・養殖品種・参入の際の計画・コスト・採算性等~<会場受講>
[神奈川・川崎]川崎市産業振興会館 9階第2研修室
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