【中止】高分子材料の耐久性評価法・劣化解析法・寿命予測手法~62年間の研究実績から皆様の疑問にお答えします~<会場受講>

・「そのプラスチックはどれだけもつのか?」
・樹脂材料や力を受ける部材の“評価”、“解析”、“寿命予測”の具体策を学ぶ

・高分子耐久性・劣化予測の「大家」から直接指導を受ける機会です
*受講者各位に限り、後日も無期限で講師が質問に応じます。

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

      プラスチック・ゴム・繊維や複合材料などの信頼性を支える耐久性は環境条件や使用条件に左右されます。本セミナーでは高分子材料の劣化の調べ方・耐久性の評価法・寿命予測法を具体的に示します。
      なお、受講申込者には「事前アンケート」(任意回答)を実施しています。以下の「セミナー内容」において、特に重点的に知りたい事項があればそれに応じます。また、高分子耐久性や寿命に関連する質問も、セミナー内容にかかわらず、歓迎します。

    受講対象・レベル

    ・プラスチック・ゴム・複合材料を取り扱う技術者(設計・製造など)の方
    ・高分子材料の研究者・開発者で、耐久性の評価・寿命予測や信頼性の構築に従事している方
    ・高分子材料を用いた商品・製品の品質評価・品質保証担当者(耐用年数を決める立場の方やクレーム処理の担当者) など

    セミナープログラム

    1.はじめに-緒言-
    2.高分子耐久性への3つのアプローチ
     2.1 劣化解析
     2.2 耐久性評価
     2.3 寿命予測
     2.4 高分子材料の劣化の基本要素
      2.4.1 光
      2.4.2 力
      2.4.3 熱
      2.4.4 電気
     2.5 劣化解析の定義
     2.6 耐久性評価の定義
     2.7 寿命予測の定義
    3.高分子の劣化解析・耐久性評価・寿命予測のポイント
     3.1 劣化解析の手順・ポイント
      3.1.1 試料の内容の明確な把握
      3.1.2 劣化条件の明確な把握
      3.1.3 測定項目の選択
      3.1.4 科学的なデータ解析
      3.1.5 実験の結論・結果の意味
     3.2 耐久性評価の手順・ポイント
      3.2.1 目的とそれに合致した実験計画の策定
      3.2.2 寿命予測へつなげるための耐久性評価
      3.2.3 評価方法の選択と標準試験法との関係
      3.2.4 材料科学的な判断
     3.3 寿命予測の手順・ポイント
      3.3.1 「材料」と「機能」の意味、関係性
      3.3.2 機能の寿命の明確な定義付け
      3.3.3 寿命判定基準とシミュレーション
      3.3.4 中間結果の検討
      3.3.5 模擬試験や促進試験、フィールドデータの総合比較
      3.3.6 シミュレーション結果の判定、結論付けの当事者間の合意
      3.3.7 要求機能や経済性等も加味したシステム工学的な結論付け
    4.タイプ別の寿命予測方法
     4.1 反応速度論に基づく寿命予測法~アレニウス法~
     4.2 統計的手法による寿命予測
     4.3 材料破壊理論や破壊観察に基づく疲労やクリープの予測法
     4.4 標準化された促進試験法による寿命予測
     4.5 コンピューターシミュレーションによる寿命予測
     4.6 実物試験体によるシミュレーション
     4.7 シミュレーター(模擬実験装置)によるシミュレーション
     4.8 ウェザーメーターによる耐侯性のシミュレーション
     4.9 新促進実験法とフィールドテストとの相関~C型寿命予測法~
     4.10 現場回収品と室内促進試験より推定する方法
     4.11 比例倍数法による寿命予測法
    5.新しい耐久性評価手法
     5.1 神奈川大学大石研究室から提案した新手法
     5.2 最近の文献から新手法の紹介
     5.3 その他
    6.講師の耐久性研究58年間の軌跡
    7.むすび
    <質疑応答・名刺交換・個別相談>


    *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。


    *受講者各位に限り、後日も無期限で講師が質問に応じます。特に調査や実験が必要な場合は概算見積もりします。

    セミナー講師

     神奈川大学 名誉教授、総合理学研究所 客員研究員 工学博士 大石 不二夫 氏

    ■ご略歴
    昭和38年東京都立大学工学部卒業、国鉄本社入社、鉄道技術研究所配属、主任研究員、有機化学ユニットリーダー。
    昭和62年国鉄改革に伴い(財)鉄道総合技術研究所へ移り、理事長直属主幹研究員。
    平成2年神奈川大学理学部教授就任、平成22年に定年退職し、帝京大学短期大学教授就任、令和3年に勇退。
    ■主な活動(現在)
    ・耐久性評価・寿命予測・劣化究明ラボ 所長
    ・高分子学会フェロー、日本ゴム協会研究部会幹事・環境劣化分科会委員、マテリアルライフ学会理事・耐久性研究会委員長
    ・社団法人・企業の顧問は略す
    *著書:
    「プラスチックの耐久性」(工業調査会)
    「高分子材料の耐久性」(工業調査会)
    「プラスチックの寿命」(日刊工業新聞社)
    「解発工学 SNJ」(朝倉書店)
    「活用ガイド高分子材料活用」(オーム社)
    「機械材料」(朝倉書店)
    「プラスチックが一番わかる」など25冊。
    *研究論文:110報。学会発表:300回以上。総説・展望等多数。

    セミナー受講料

    1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
    *学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    主催者

    開催場所

    東京都

    受講について

    • 感染拡大防止対策にご協力下さい。
    • セミナー会場での現金支払いを休止しております。
    • 新型コロナウイルスの感染防止の一環として当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
    • 配布資料は、当日セミナー会場でのお渡しとなります。
    • 希望者は講師との名刺交換が可能です。
    • 録音・録画行為は固くお断り致します。
    • 講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
    • 講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
      場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。(*PC実習講座を除きます。)

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30 ~

    受講料

    50,600円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

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