最新の改正内容を踏まえた‘オセアニア化粧品規制’の最前線について、経験豊富な講師が、規制内容から実務戦略に至るまで、丁寧に解説いたします!
9/7(月)「EAEU化粧品」編/9/11(金)「海外PIF制度」編も予定しております。
いずれも盛りだくさんの内容でお届け、この機会を是非、ご活用ください!
セミナー趣旨
本講座では、オーストラリアとニュージーランド(ANZ)における最新の化粧品法規制の全体像と実務対応をわかりやすく解説します。オーストラリアの化学物質管理制度「AICIS」の基本から、世界一厳しいとされる「TGA」のサンスクリーン(医薬品)規制の境界線、そしてニュージーランド(EPA)で2026年末に製造・輸入禁止期限を迎える「PFAS規制」の最新動向まで網羅。成分制限や環境配慮、特有のラベリング要求など、ANZ市場へのスムーズな参入と法適合を果たすための実務戦略を一挙に学べる構成です。
必要な予備知識
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・オーストラリア:工業化学品法(Industrial Chemicals Act 2019 / AICIS)
・オーストラリア:治療物品法(Therapeutic Goods Act 1989 / TGAサンスクリーン基準)
・ニュージーランド:有害物質・新生物法(HSNO法)に基づく「化粧品類グループ規格(Cosmetic Products Group Standard)」
・豪州・NZ共通:化粧品情報スタンダード(ACCC/NZCCラベリング規定)
習得できる知識
・オーストラリア(AICIS/TGA)とニュージーランド(EPA)の化粧品規制の全体像と最新動向の把握
・サンスクリーン製品が「化粧品」か「医薬品(TGA規制)」かを判定する基準と、登録プロセスの理解
・AICISにおける工業化学品としての化粧品原料のカテゴリー分類と、企業登録の手続き
・ニュージーランドにおけるPFAS禁止措置など、処方に直結する最新の成分規制への適合
・ANZ地域特有のリサイクル表記(ARL)や、グリーンウォッシュ(環境クレーム)に関するガイドラインの理解
セミナープログラム
1. オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)化粧品市場と法規制の基礎
2. オーストラリアの化粧品・原料規制「AICIS」の仕組みと実務
3. 【最重要】オーストラリアにおけるサンスクリーン(日焼け止め)の規制
4. ニュージーランドの化粧品法規制「EPAグループ規格」と最新改正
5. ANZにおける環境・包装規制およびラベリング要求
6. 質疑応答
(個社の特定成分に関する規制動向やその他質問内容によっては、ご回答が難しい場合がございます。
その点、ご了承くださいますようお願い申し上げます。)
*途中、小休憩を挟みます。
■講演中のキーワード
・AICIS(オーストラリア産業化学品導入制度)
・TGAサンスクリーン規制(治療物品)
・ニュージーランドEPA(Cosmetic Products Group Standard)
・PFAS禁止措置(2026年末デッドライン)
・ARL(オーストラリアン・リサイクル・ラベル)
セミナー講師
(元)株式会社資生堂 加藤 勉 氏
■ご経歴
【学歴】
1984年4月~1988年3月 上智大学 卒業
1988年4月~1990年3月 東京科学大学(旧東京工業大学)大学院 卒業
【主な職歴】
1990年4月~1993年3月 株式会社資生堂 化粧品研究開発員
1993年4月~2000年3月 Shiseido America Techno-center (米国コネチカット州) 副所長
2016年1月~2020年12月 Cosmetics Europe 理事会・理事
2016年1月~2021年2月 Shiseido Group EMEA(フランス) 規制本部長
2018年~2020年12月 在仏日本商工会議所
理事会・理事、広報委員長
2021年6月~2023年9月 日本化粧品工業連合会
国際委員、企画政策会議委員、統一ワーキンググループ②リーダー
2022年1月~2024年12月 株式会社資生堂 グローバル規制部 部長
2025年9月~ 日・EUビジネス・ラウンドテーブル WP1・WP2 メンバー
2025年11月~ 日本化粧品工業会 財務状況把握タスクフォース 委員
現在に至る
■ご専門および得意な分野・ご研究
・化粧品に関わる技術戦略・企画
・グローバルでの化粧品関連規制および薬事
・グローバルでの化粧品関連規制の順守確認・薬事申請のシステム・仕組み構築
■本テーマ関連学協会でのご活動
・2022年 第47回 日本香粧品学会
「EU化粧品規制の現状と世界への影響:化粧品製品情報ファイル(PIF)」
・2024年 第108回 日本化粧品技術者会 化粧品技術基礎講習会
「化粧品の関連法規」
・2025年 第109回 日本化粧品技術者会 化粧品技術基礎講習会
「化粧品の関連法規」
・2025年 第7回 日本化粧品技術者会 化粧品技術実践講習会
「グローバル化粧品関連法規」
・2026年 第110回 日本化粧品技術者会 化粧品技術基礎講習会
「化粧品の関連法規」
セミナー受講料
1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
→環境の確認についてこちらからご確認ください
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開催日時
13:00 ~
受講料
46,200円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込、コンビニ払い
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