~合成・分析方法とスケールアップの留意点~

「スケールアップしたら不純物が急増…どこで制御を誤った?」
「低分子の常識が通用しない…ペプチド特有のプロセス管理とガイドライン適合に悩む日々」

難合成・環状ペプチドの製造ルート構築、手探りの検討に限界を感じていませんか?


本セミナーでは、低分子とは異なるアプローチが求められる「ペプチド医薬品原薬」の製造プロセス開発について学べます。液相・固相合成の基礎から、高度な分析・精製技術、難合成ペプチドへの対応まで、実践的な手法を分かりやすく解説します。
さらに、スケールアップ時の留意点や不純物管理、最新の関連ガイドライン(ICH等)への対応まで徹底網羅。ペプチド製造の課題をクリアし、高品質な原薬開発へと導く、技術者・研究者必見の講座です。

こんなことが学べます 
・ペプチド合成方法の基礎
・ペプチド原薬の分析、分取精製手法
・ペプチド原薬製造のスケールアップの考え方
・関連するガイドライン

 

日時

【ライブ配信】 2026年9月8日(火)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年9月28日(月)  まで受付(配信期間:9/28~10/9)
  受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ 

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    ペプチドの製造は液相法、固相法、リコンビナント法などの様々な製造方法が用いられており、それぞれの手法において想定される不純物や製造工程管理が異なっています。そのため、ペプチド原薬の製造方法の検討では、低分子医薬品とは異なる観点での製造方法の開発が必要となります。本講演ではペプチド原薬製造方法の検討について化学合成に焦点を当てて紹介し、スケールアップや工程管理などの課題とその対応について解説させて頂きます。

    セミナープログラム

    1.ペプチドとは
    1-1 ペプチドとは何か
    1-2 ペプチド医薬品の現状
     
    2.ペプチド合成方法
    2-1 概要
    2-2 液相合成
    2-3 固相合成
    2-4 疎水性タグを用いた合成
     
    3.ペプチド分析方法
    3-1 分離モードとカラム選定
    3-2  LC-MSによる不純物解析
    3-3 工程内分析
     
    4.ペプチド精製方法と取り出し
    4-1 ペプチド精製工程の特徴と流れ
    4-2 分析条件から分取精製へのスケールアップ
     
    5.ペプチド原薬製造のスケールアップ時の留意点
    5-1 ペプチド原薬の品質確保のための考え方
    5-2 原料アミノ酸の品質管理
    5-3 製造プロセス検討で考慮すべき項目
     5-3-1. 試薬(活性化剤, 塩基)の選択
     5-3-2. 溶媒の選択
     5-3-3. 難合成ペプチドに対する合成法
     5-3-4. 長残基ペプチドに対する合成法
     5-3-5. 環状化ペプチドに対する合成法
     5-3-6. 全脱保護工程
     5-3-7. 工程の評価指標とスケールアップ
    5-4 ペプチド合成における不純物
       
    6.ペプチド医薬品のガイドラインにおける位置づけ
    6-1 ICHガイドラインのペプチドへの適応
    6-2 国内の規制研究と他ガイドラインとの関係

    □ 質疑応答 □

    セミナー講師

    シンクレスト株式会社  研究開発部長
    久保 大輔氏 

    ◆主なご経歴
    2007年~ 富山化学工業株式会社(現:富士フイルム富山化学)
    2015年~ JITSUBO株式会社
    2020年~ 横河電機株式会社              
    (2024年よりシンクレスト株式会社出向)

    ◆主なご研究・ご業務
    低分子原薬、ペプチド原薬のプロセス開発
    ペプチドのフロー合成装置開発研究

    ◆業界での関連活動
    日本PDA製薬学会 原薬GMP委員会
    日本プロセス化学会
    フロー精密合成コンソーシアム(FlowST)                                                                                                                                                                                                          

    セミナー受講料

    49,500円 

    定価:本体45,000円+税4,500円
    E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
    1名分無料適用条件
    ※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
    ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
    ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
     (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
    ※他の割引は併用できません。

    2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)

     テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
    1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
     定価:本体36,000円+税3,600円
     E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
    ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
    ※他の割引は併用できません。
     

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    配布資料
    ライブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
    アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
      ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
       なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。

    オンライン配信
    ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
    アーカイブ配信 受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:00

    受講料

    49,500円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

    関連記事

    もっと見る