日本の化学物質法規制および管理方法の実務研修2026年アップデート版~第2回:毒劇法・消防法・化管法・危険物輸送規制等~
実務担当者目線で‘毒劇法・消防法・化管法等’の押さえるべきポイントを整理する!
具体的に化学物質管理をどうすべきか、3.5時間で学ぶ集中講座です!
本講座は「①9月8日のみ/②9月15日のみ/両日参加」のご選択が可能です。
①化審法・安衛法、②毒劇法・消防法・化管法・危険物輸送規制等。
1日目:2026年9月8日(火) 13:00-16:30 ①化審法・安衛法
2日目: 2026年9月15日(火) 13:00-16:30 ②毒劇法・消防法・化管法等【本ページ】
※9月8日(火)「①化審法・安衛法」とセットでご受講いただけます
セミナー趣旨
本講座では、日本の化学物質管理において重要な「毒物及び劇物取締法(毒劇法)」「消防法」「化学物質排出把握管理促進法(化管法)」を中心に、事業所や研究所で必要となる化学物質管理の実務について体系的に解説します。
毒劇法では、毒物・劇物の分類や管理方法、表示・譲渡・運搬・廃棄等の実務対応を整理します。消防法では、危険物の分類や指定数量、貯蔵・取扱い・運搬等のポイントを解説します。また、化管法については、PRTR制度やSDS制度の概要と事業者に求められる対応について説明します。
さらに、水質汚濁防止法、大気汚染防止法、土壌汚染対策法等の環境規制、危険物輸送規制、廃棄物処理法等についても取り上げ、化学物質のライフサイクル全体を俯瞰した管理の考え方を習得していただきます。
受講対象・レベル
・研究所・工場等で化学物質を取り扱う研究者・技術者
・化学物質管理責任者、環境安全部門担当者
・毒劇物や危険物の管理実務を担当する方
・PRTR届出を担当する方
・化学物質の輸送・保管・廃棄業務に関与する方
・化学物質法規制の最新動向を把握したい管理職・経営層
※上記記載以外のご担当者様も大歓迎です。
必要な予備知識
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・毒物及び劇物取締法(毒劇法)
・消防法・高圧ガス保安法(危険物規制)
・特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(化管法)
・環境規制(水質汚濁防止法・大気汚染防止法・土壌汚染対策法)
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)
・ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(PCB特別措置法)
習得できる知識
・毒劇法における毒物・劇物の分類と管理方法を理解できる
・消防法における危険物分類および指定数量の考え方を理解できる
・化管法におけるPRTR制度とSDS制度の仕組みを理解できる
・環境関連法令(水質・大気・土壌)の概要を把握できる
・危険物輸送規制や廃棄物規制の基本事項を理解できる
・化学物質のライフサイクル全体を考慮した管理方法を理解できる
セミナープログラム
1. 毒劇法
1.1 毒劇法の概要
1.2 毒劇物の分類と性質
1.3 毒劇物の管理(毒劇物の取扱い等)
2. 消防法・高圧ガス保安法
2.1 消防法の概要
2.2 危険物の分類と性質
2.3 危険物の管理(危険物の取扱い等)
2.4 高圧ガス保安法
3. 化管法
3.1 化管法の概要
3.2 対象化学物質(第一種/第二種指定化学物質)
3.3 PRTR制度
3.4 SDS制度
4. 事業所の環境管理に関する規制
4.1 水質汚濁防止法・下水道法
4.2 大気汚染防止法
4.3 土壌汚染対策法
4.4 上乗せ規制/横出し規制
5. 化学物質の輸送や廃棄に関する規制
5.1 危険物の輸送規制(イエローカード、通関)
5.2 廃棄物等の規制(廃棄物処理法・PCB特措法)
6. 化学物質管理
6.1 管理の考え方(危険有害性、リスク、ライフサイクル、国際動向)
6.2 管理の方法(管理体制、情報入手)
6.3 法規制動向
7. 質疑応答
※プログラム項目は一部変更となる場合がございます。その点、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
*途中、小休憩を挟みます。
■講演中のキーワード
・毒劇法(分類・管理・取扱責任者)
・消防法(危険物分類・指定数量)
・化管法(PRTR・SDS制度)
・環境規制(水質・大気・土壌)
・化学物質輸送・廃棄規制
・化学物質管理
セミナー講師
東京科学大学 産学共創機構 技術プロモーション室 リサーチ・アドミニストレーター(上席URA)
コネクトらいふ行政書士事務所 代表 日置 孝徳 氏
■ご経歴
【学歴】
・東北大学 理学部 化学第二学科 卒業
・東北大学 大学院理学研究科 化学第二専攻 修了
【職歴】
・富士フイルム株式会社
研究担当部長・安全性評価センター長として、化学物質の研究開発や法規制対応、リスク管理、教育訓練、GLP施設運営を統括。
・京都大学 研究倫理・安全推進室
シニア リサーチ・アドミニストレータ―として、ライフサイエンス分野における研究倫理・安全教育を企画・推進。
・東京科学大学(旧・東京工業大学) 産学共創機構(現職)
リサーチ・アドミニストレータ―(上席URA)として、ライフサイエンス・化学分野における産学連携と研究支援を担当。
researchmap(日置孝徳):https://researchmap.jp/takanorihioki
・コネクトらいふ行政書士事務所 代表(現職)
化学物質法規制対応、リスクアセスメント、教育研修を専門にコンサルティングを提供。
事務所-HP:https://connect.lifenomori.com/
■ご専門および得意な分野・ご研究
・化学物質管理・法規制対応(化審法、安衛法、毒劇法、消防法、化管法 等)
・化学・ライフサイエンス分野の研究管理
・GLP施設の運営・管理
・安全性試験(特に動物実験代替法の導入・活用)
・有機化学(合成)
■取得資格
・行政書士
・甲種危険物取扱者
・バイオセーフティ技術主任管理者(バイオメディカルサイエンス研究会認定)
・実験動物管理者(日本実験動物学会認定)
・一級知的財産管理技能士
(特許専門業務・コンテンツ専門業務・ブランド専門業務)
■本テーマ関連学協会でのご活動
・日本化学工業協会
JIPS推進部会 部会長(~2016年7月)
※JIPS=Japan Initiative of Product Stewardship(化学物質のリスク管理推進活動)
・ライフサイエンス・コンプライアンス研究会(ReCoLiC) 事務局
ReCoLiCホームページ: https://recolic.jimdofree.com/
・らいふのもり(ライフサイエンス法令を中心とした情報発信サイト)運営者
らいふのもりホームページ:https://lifenomori.com/
セミナー受講料
9/15 「②毒劇法・消防法・化管法等」セミナーのみご受講の場合
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
9/8 「①化審法・安衛法」セミナーとセットでご受講の場合
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 68,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき57,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 77,000円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき66,000円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
*セット受講をご希望の方は、備考欄に【『9/8 「①化審法・安衛法」』とセットで申込み】とご記入ください。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
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