ミクロとマクロのデータ分析によるエビデンスある病院経営戦略
2026年度診療報酬改定を踏まえたデータ分析と活用法を具体的に解説!!
開催日 2026年 6月25日(木)
セミナープログラム
Ⅰ.マクロデータの分析手法と具体的な病院経営への落とし込み
渡辺 優(わたなべ まさる) 氏
物価高騰、人材不足、そして診療報酬改定。病院経営を取り巻く環境は「極めて厳しい」局面から「生存競争・持続性向上」のフェーズへと移っています。今、マネジメントに求められているのは、単なる経験則ではなく、客観的なマクロデータに基づいた精緻な現状分析と意思決定です。
本セミナーでは、膨大なマクロデータの中から「自院の立ち位置」と「経営課題」を浮き彫りにする手法を具体的に解説します。特に2026年度改定や新たな地域医療構想を踏まえた中長期的な戦略立案につながるデータ分析・データ活用とは何か考えます。
1.マクロデータの特徴と、データから捉える病院経営の厳しさと経営改善の余地
2.マクロデータ分析で考える2026年度診療報酬改定の投げかけるメッセージ
3.病床機能に応じた経営課題とマクロデータの活用
4.2040年を見据えた経営課題とその対策について
5.まとめ
Ⅱ.ミクロ分析で読み解く2026年度診療報酬改定 〜病院経営に求められる戦略・戦術の再構築〜
流石 学(さすが まなぶ) 氏
2026年度診療報酬改定は、新たな入院料の創設をはじめとする評価体系の見直しに加え、現場の実態を踏まえたきめ細かな調整も盛り込まれた、大規模かつ多面的な改定となりました。今回の改定は、各医療機関に対し、自院の機能や役割、地域における位置づけを改めて問い直すものといえます。また、現場運用の面では、ICT機器等を活用した業務効率化を促す一方で、業務の優先順位や人員配置、働き方そのものの見直しも求められています。
本セミナーでは、2026年度改定が病院経営に及ぼす影響をミクロ分析の視点から整理し、それぞれの医療機関に求められる役割を踏まえた今後の経営戦略・戦術の在り方を考察します。
1.2026年度改定の全体像と注目ポイント
2.ミクロ分析でみる改定の実務インパクト
3.病院に求められる経営戦略・戦術の再構築
4.評価体系から考える機能分化と地域連携
5.今後に向けた実務対応の要点
Ⅲ.質疑応答・ディスカッション
渡辺 優(わたなべ まさる) 氏 / 流石 学(さすが まなぶ) 氏
セミナー講師
株式会社メディチュア 代表取締役
渡辺 優(わたなべ まさる) 氏
東北大学工学部・同大学院修士卒。超音波による血管測定について研究。アクセンチュア株式会社に入社し、金融機関の業務改善等を担当。
その後、医療系コンサルティング会社を経て、2012年にメディチュアを設立、医療データ分析業務を手がける。
【主な所属】メディチュア 代表/MMオフィス コンサルタント/ウォームハーツ 顧問
株式会社メデュアクト 代表取締役
流石 学(さすが まなぶ) 氏
東京薬科大学薬学部卒、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程(MBA)・東京薬科大学大学院薬学研究科修士課程修了。武田薬品工業(株)、医療系コンサル会社を経て現職。
データ分析に基づく医療機関の戦略・戦術の立案、薬剤部門のマネジメント支援を得意とする。
主な資格は薬剤師、中小企業診断士、診療情報管理士。東京薬科大学薬学部客員准教授。
医学通信社「月刊保険診療」で連載中。
セミナー受講料
1名につき 33,550円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
収録時間 3時間16分 テキストデータ(PDF形式)つき
■セミナーオンデマンドについて
<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ
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<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。