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【急成長するデジタルコンテンツビジネスと法対応】~eスポーツ、動画配信、グッズEコマース、電子チケット等の最前線~
【セミナープログラム】
電子チケット、デジタルマーケティング、動画配信、グッズEC販売など、日本においても、ファンエンゲージメントを高めるため、インターネット、SNSを主軸にしたスポーツビジネスへの変容が始まっています。また、eスポーツと呼ばれる、新しいジャンルのビジネスも生まれています。
これらのスポーツビジネスの変容は、従来とは異なる契約実務、知的財産の権利処理が必要になってきており、これらを十分に踏まえ、スポーツビジネスに関与する方は、戦略的に、デジタルコンテンツの創出、流通を握っていく必要があります。
本講座では、スポーツビジネス界における最新のビジネスモデルを前提とした契約実務、知的財産の権利処理、効果的なスポーツコンテンツの活用方法などを解説します。
1.ファンエンゲージメントに向けたスポーツビジネスの変容
~電子チケット、デジタルマーケティング、動画配信、グッズEC販売など
2.電子チケットをめぐる契約実務の変容
~転売対策、チケット二次流通対応で足りるのか
3.デジタルマーケティング時代のスポンサーシップ契約実務
~SNSを通じたコンテンツの活用、アンブッシュマーケティングはどこまで可能か
4.動画配信を最大限活用する契約実務
~視聴文化の変容と映像コンテンツ流通を握るには
5.グッズEコマースに向けた契約実務
~商品化ライセンス、直販の次の時代のEコマースに向けて
6.質疑応答/名刺交換
【講師】
松本 泰介(まつもと たいすけ) 氏 : 早稲田大学スポーツ科学学術院准教授・弁護士
京都大学法学部卒業、2005年 弁護士登録。スポーツビジネス契約法務が主な取扱業務。2016年より早稲田大学スポーツ科学学術院准教授。専門は、スポーツ法、スポーツビジネス法。主な著作に、「標準テキストスポーツ法学(第2版)」など。
【受講料】
1名につき 33,600円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
33,600円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
主催者
キーワード
情報マネジメント一般
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