蓄電所ビジネスは今どう勝つ? ~急拡大市場の収益モデルと成長戦略~
開催日時 2026年07月15日(水) 16:30 - 18:30
セミナー趣旨
2030年度に向けた系統用蓄電池の国内導入見通しは、資源エネルギー庁14.1〜23.8GWhと参入意欲は極めて旺盛である。
一方、2025年9月末時点の契約申込みは約2,400万kWと前年比3.9倍に急拡大し、制度的な上限設定など交通整理の議論が本格化している。先行して運転開始した案件では、卸・需給調整・容量の三市場を跨ぐ適正収益水準に関する議論ど、"建てた後"の課題も顕在化しつつある。
本講演では、再エネ・蓄電池両事業を手掛ける当社の実践経験に基づき、国内市場の構造、ビジネスモデルの類型、実運用のタイムラインと課題、豪州NEM・英国BMの先行事例から読む将来像を、再エネとの親和性という軸で貫いて詳説する。
受講対象・レベル
・蓄電所事業への参入を検討する電力・新電力・エネルギー事業者の事業企画・投資部門
・再エネ・蓄電池の開発・運用に関わるプロジェクト推進・アセットマネジメント部門
・電力市場・系統制約を踏まえた戦略立案を担う経営企画・エネルギー戦略部門
習得できる知識
・急拡大する蓄電所市場の構造と、今後の競争環境
・卸・需給調整・容量市場を跨いだ収益モデルの設計ポイント
・海外事例を踏まえた日本市場の成長シナリオと勝ち筋
セミナープログラム
1. 国内蓄電所市場の現在地 — マクロ環境と構造的課題
2. 蓄電所事業のビジネスモデル解剖
3. 実運用の現場 — タイムラインと直面する課題
4. 将来トレンドを読む — 海外先行市場からの示唆
5. 再エネとの親和性 — 併設・ハイブリッド化という必然
セミナー講師
デジタルグリッド株式会社
代表取締役社長CEO
一般社団法人再エネ推進新電力協議会(REAP)理事
豊田 祐介 氏
▶ゴールドマン・サックスおよびPE投資でのエネルギー投資経験を経て創業、再エネ・蓄電池事業を実装してきた当事者として市場と収益構造を熟知
2012年 東京大学大学院工学系研究科を修了後、ゴールドマン・サックス証券に入社。
為替・クレジット関連の金融商品組成・販売、メガソーラーの開発・投資業務を担当。
2016年よりインテグラルにてPE投資業務を行い、2018年2月にデジタルグリッド創業に参画。
2019年7月2日に代表取締役社長に就任。
セミナー受講料
1名:37,720円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。