細胞培養における品質管理のための細胞画像解析AIおよびQbDの基礎と応用
~これまでの熟練者依存・目視評価の属人化からの脱却にむけて~
【講師からのコメント】
本講座では、医薬品製造、創薬アッセイ、細胞科学研究などの多様な用途において、安定性と再現性に優れた細胞培養を実現するためのQuality by Designの考え方を概説する。
さらに、その実現を支える先端技術の一つとして、細胞画像解析AIを用いた品質管理の基礎と応用について紹介する。
本講座を通じて、熟練者の技術や経験のみに依存するのではなく、データに基づいて細胞培養を理解し、制御するための基本的な考え方、必要な準備、出戻り防止、今後の可能性について情報を提供する。
日時
【ライブ配信】 2026年8月24日(月)13:00~16:30
【アーカイブ受講】 2026年9月7日(月)まで受付(配信期間:9/7~9/18)
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
習得できる知識
・細胞培養におけるリスク
・細胞培養の不安定性解決法としての画像解析AIの可能性とリスク
・画像解析AIを自施設で使うための準備事項・可能性・応用事例
・Quality by Designを実現するための考え方(標準の活用方法)
・細胞画像解析AIが可能なこと、不可能なこと
・製造におけるAI利用の考え方
セミナープログラム
-現在の細胞培養の実情と課題
-先端的細胞培養の挑戦
・細胞品質管理のための細胞画像解析AIの基礎
-細胞画像解析の基礎
-細胞画像解析AIの基礎
-細胞画像解析AIで何ができるか
-細胞画像解析AIの弱点とリスク
・細胞品質管理のための細胞画像解析AIの応用
-細胞画像解析AIを用いた品質予測
-細胞画像解析AIを用いた品質制御戦略
-細胞画像解析AIの創薬への応用
-細胞画像解析AIの組織工学への応用
-細胞画像解析AIの熟練者教育への応用
・細胞製造におけるQuality by Design(QbD)
-QbDとは何か
-QbDの考え方を用いた具体的事例
-QbDに基づく細胞培養・製造のための考え方
-QbDのための標準の活用
〔質疑応答〕
セミナー講師
【経歴】
2004年 名古屋大学大学院工学研究科 博士後期課程修了 (博士(工学))
2004年 名古屋大学医学部 細胞治療学寄附講座 助手
2006年 名古屋大学大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 助手
2012年~現在 名古屋大学大学院創薬科学研究科基盤創薬学専攻 細胞分子情報学分野 独立准教授
2014年~現在 ISO/TC276 WG4 Expert
2018年~現在 同大学未来社会創造機構ナノライフシステム研究所兼務
2020年~現在 東海国立大学機構 統合糖鎖研究拠点 iGCORE兼務
2025年~現在 ISO/TC276 SC1/WG2 Expert
2019年~現在 株式会社Quastella 創業者・取締役CSO
【主な研究】
再生医療のための細胞製造技術の開発・標準化
画像解析AIの開発
医工連携のためのAI技術の開発
実験効率化のためのデータサイエンス技術の開発
【業界での関連活動】
ISO/TC 276 SC1/WG2, WG4 Expert
JIS Q 2101 草案作成委員会委員長
【最近の主な研究及び公的業務等】
2024年度・2025年度AMED再生医療等製品のデータ利活用推進に係る調査事業委員会委員・座長
セミナー受講料
49,500円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
ライブ配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)