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< AI/IoT × ビジネス × 特許 > 特許の書き方が変わる!
★ 米国、中国、日本で繰り広げられているAI開発競争。AI分野の取組み、特許動向とは?
★ 特許の取り方はどう変わるのか? 何を権利化すべきなのか?
講師
河野特許事務所 所長弁理士 河野 英仁 氏
【専門】 AI/IoT、FinTech特許、米国特許、中国特許
【講師紹介】
立命館大学情報システム学博士前期課程修了、米国フランクリンピアースローセンター知的財産権法修士修了、中国清華大学法学院知的財産夏季セミナー修了、MIT(マサチューセッツ工科大学)コンピュータ科学・AI研究所 AIコース修了。
AI, IoT, FinTech,ビジネスモデル特許の他、米国・中国特許の権利化・侵害訴訟を専門としている。著書に「世界のソフトウエア特許(共著)」、「FinTech特許入門」、「AI/IoT特許入門」がある。
受講料
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額21,600円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
趣旨
「AIを制するものが未来を制する」、ソフトバンク社孫正義氏の2018年基調講演時での発言です。IoTデバイスの爆発的増加、スマートフォンの急速な普及によりビッグデータを用いたAI開発競争が米国、中国、日本で繰り広げられています。IoTによるデータ取得+AIテクノロジーという第4時産業革命ビジネルモデルがキーとなりますが、技術の複雑性・ノウハウ不足からどこをポイントに特許化すべきか良く分からないという悩みをよく聞きます。
本セミナーでは、IT、電気、機械、ライフサイエンス分野において幅広くAI/IoT特許についてコンサルティングを行っている河野弁理士が最新のAIテクノロジー、Google,Amazon,MS等米国IT企業のAI/IoT特許を紹介すると共にAI/IoT発明の発掘の仕方、権利化のポイントを徹底解説します。
プログラム
1.知っておきたいAIテクノロジーの基礎知識
~ディープラーニング、畳み込みニューラルネットワーク、強化学習、深層強化学習~
2.AI分野における米国・中国の動向、統計
3.日本の特許動向、特許庁施策
4.特許紛争事例を通じて学ぶAI特許の重要性
~特許の書き方が変わる。今までの特許の書き方ではAIをカバーできない~
5.米国・日本の先進企業のAI特許紹介
~Google、アマゾン、米国ITベンチャー等のAI特許を通じて権利化のコツをつかむ~
6.AI特許を活用したビジネスモデル特許
~AIアルゴリズム以外にも権利化すべきAI×ビジネス~
7.IoTとビジネス
~GEのIoTビジネス。モノからサービスビジネスへ~
8.IoTビジネスの特許化
~権利化すべきIoTと、そうでないIoT~
9.IoTとブロックチェーン技術
~ブロックチェーン技術の基礎とIoTへの適用、IoT機器とスマートコントラクト~
10.AI・IoT特許の発明提案書を開発部門から数多く提出させるコツ
□ 質疑応答・名刺交換 □
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
43,200円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込 または、当日現金でのお支払い
開催場所
東京都
【品川区】きゅりあん
【JR・東急・りんかい線】大井町駅
主催者
キーワード
知的財産マネジメント AI(人工知能) IoT
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【JR・東急・りんかい線】大井町駅
主催者
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知的財産マネジメント AI(人工知能) IoT関連セミナー
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