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コンプライアンスを実現するための『内部通報制度』活用実務 ~公益通報者保護法と内部通報制度活用のポイントの再確認からその先へ~【オンライン】
全国38,5002024-05-14 -
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【受講対象】
内部通報制度の運用実務に携わる担当者
【講師】
㈱ディークエスト 取締役 梅澤博文 氏
【受講料】
会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(ご所属の企業様の会員登録有無がご不明な場合は、
すぐにお調べ可能ですのでお気軽にお問い合わせください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
【プログラム】
1.職場の問題を理解する
(1)会社の相談窓口に寄せられる声とは何か? ~内部通報の事例から~
(2)ハラスメントはなぜ起こるか? ~人と環境の相互作用を考える~
(3)自己覚知とは? ~自分の価値観、思考、考え方のくせなどを理解する~
ワーク① 『セルフアセスメント』
○自己診断にトライ
2.職場の問題に対応するために必要な力①
職場の問題に対応するためのスキルとは?
(1)わたしたちは何ができるか-あなたの中の3つの力、
「傾聴」・「介入」・「記述・会話」力を伸ばす
ワーク② ロールプレイイング(その1)
○ペアワーク、相手の話を傾聴してみよう(職場の人間関係の問題を聴く)
3.職場の問題に対応するために必要な力②
ワーク③ ロールプレイイング(その2)
○相談者に対する援助
面談でスーパーバイザーとしての役割を演じてみよう
(環境型セクシャルハラスメントのケースに基づくワーク)
4.職場の問題に対応するために必要な力③
ワーク④ グループワーク(その1)
〇パワーハラスメントのケース(グループワーク回答演習)
ワーク⑤ グループワーク(その2)
〇セクシャルハラスメントのケース(グループワーク回答演習・回答発表・討議)
5.まとめ
(1)被通報者との面談・調査
(2)セクハラ・パワハラの被害にあった人を支援するには
(3)まとめ-トラブル発生を自らの成長につなげる
6.質疑応答
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