信頼性設計・試験基本コース

【前期7月 後期8月・大阪開催】

信頼性向上の方法論を知りたい、身につけたい方に!

信頼性に必要な設計および試験の技法と、
これらを実践に活かす方法がわかります!


 製品の信頼性と保全性を確保するためには、企画から市場に至る様々な状況を踏まえた総合的な対処が必要です。このために、信頼性の扱い方を体系的に理解し、実践に活かせる技法を身につけることが必要です。また、市場ストレスや故障メカニズムの関係を理解し、加速試験や市場故障の再現を行い、知識集約やデータ解析に基づいた取り組みも必要です。
 当コースは、信頼性に関しての概念と技法を、設計および試験を中心に、これらの周辺も含めて扱う内容となっています。すなわち、信頼性・保全性の概要、そして設計の方法、さらに、加速試験や市場データによる信頼性評価の方法に関する基本を4日間で身につけることを目的としたコースです。


日時


【前期】
2019年7月25日(木) 9:15~18:00
2019年7月26日(金) 9:30~17:00
【後期】
2019年8月29日(木) 9:30~17:00
2019年8月30日(金) 9:30~17:00 【4日間コース】


講師


経験豊富な大学・企業在籍の講師陣が指導にあたります


参加費


81,000円(一般)/ 73,000円(会員)*税抜き


 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。


特徴


● 信頼性活動を進めていくうえで必要な基礎知識、体系の理解ができます。
● 信頼性・保全性の設計および分析の実践的な知識と方法論を習得できます。
● 信頼性試験、加速試験に必要な電子部品から機械関係までの幅広い故障メカニズムの基礎が理解できます。
● シミュレーションなどの基礎となるモデル化と基礎数理の習得ができます。

コース終了後、希望者を対象に「初級信頼性技術者 資格認定試験」を実施します。
試験は別途お申込みが必要です。詳細はお問合せ下さい。
【受験料】12,000円(一般/会員)*税抜き


対象


信頼性の基本から応用まで体系的に学びたい研究・開発・設計・生産などの技術者、
あるいは品質保証、信頼性試験に携わる品質・信頼性技術者


カリキュラム


4日間コース(前期・後期各2日)

前期 第1日 9:15~18:00
■午前
信頼性管理
故障の確率モデル

■午後
故障の確率モデル
信頼性データ解析法(1)

信頼性の定義、信頼性の規格、信頼性管理の方法、故障と確率、信頼度の定義、
信頼性の確率分布、信頼度の推定方法、ワイブル確率紙、累積ハザード紙、実践演習、他



第2日 9:30~17:00
■午前
システムの信頼性と保全性

■午後
信頼性設計

信頼性設計の概要、アイテムのシステム的な捉え方と数理モデル、信頼性設計の手法、
信頼度分配、信頼度予測、保全性設計の基礎、安全設計の方法論、実践演習、他



後期 第3日 9:30~17:00
■午前
信頼性試験と故障物理

■午後
信頼性試験と故障物理

信頼性試験の概要、信頼性抜取試験、加速試験、故障物理の基礎、故障メカニズム、
スクリーニング、故障解析、実践演習、他



第4日 9:30~17:00
■午前
信頼性データ解析法(2)

■午後
総合演習(グループディスカッションによる信頼性・保全性の実践演習)

加速モデルを用いたデータ解析、市場データの解析、信頼性シミュレーション、
実践演習、グループディスカッションによる信頼性・保全性の総合演習、他