溶解度パラメータ(SP値・ HSP値)の基礎と測定・計算・評価方法

溶解度パラメータ(SP値・ HSP値)の基礎、応用と
Hansen溶解球の利用技術最前線 連続コースセミナー

【基礎編のみ 専用申込ページ】


★ HSP値の可能性の広がりに合わせ、より詳細で多彩な応用方法をご紹介できるよう、基礎編と応用編の2コースでご提供している毎回好評の関西大学 山本秀樹教授の溶解度パラメータセミナーのうち、基礎編のみのお申込みページです。


基礎編+応用編のお申込みはコチラ
https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4149
応用編のみのお申込みはコチラ
https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4151


講師


関西大学 理事 / 環境都市工学部 学部長 / 大学院理工学研究科長
教授 博士(工学) 山本 秀樹 氏

【受賞】

 資源・素材学会賞 論文賞 受賞
 関西シリコンバレーホーラム主催 ベンチャーアイデア大賞 優秀賞 受賞
 関西大学科学技術振興会 産学連携賞 受賞(3件)
 関西大学科学技術振興会 学の実化賞 受賞
2014,Best Paper Award(USA) 受賞
“7th International Conference on Engineering and Thechnologycal Innovation(2014)”
2015,Best Paper Award(USA) 受賞
“19th World Conference on Systematics, Cybernetics and Informatics(2015)”


受講料


48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)


S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,300円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。


プログラム


(1)溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎
はじめに
 ○ “Hildebrand溶解度パラメータについて(原著より)”
 ○ 正則溶液理論から導かれた溶解度パラメータの意味
 ○ 物性値としての溶解度パラメータの価値
 ○ 一般的な物質(気体・液体・固体)の溶解度パラメータの総論
 ○ HildebrandおよびHansen溶解度パラメータの相互関係

1.溶解平衡の基礎知識
 1.1 物質の溶解現象と溶解度
 1.2 液体の種類と特性
 1.3 溶解度に関係した溶液モデルの種類
 1.4 溶解度に寄与する因子

2.溶解度パラメータの推算に利用できる液体の一般通性
 2.1 溶解度
 2.2 蒸気圧
 2.3 臨界定数(臨界温度、臨界圧力、臨界体積)
 2.4 密度、沸点、融点、表面張力、屈折率など

3.溶解度の測定法および測定装置
 3.1 溶解度測定に影響を与える因子
 3.2 気体の溶解度と測定装置と測定方法
 3.3 液体の溶解度と測定装置と測定方法
 3.4 固体の溶解度と測定装置と測定方法

4.溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用
 4.1 Hildebrandの溶解度パラメータ(SP値)の定義
 4.2 Hildebrandの溶解度パラメータの計算方法
 4.3 Hildebrand溶解度パラメータによる溶解性評価の基礎

(2)溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の測定方法
5.Hildebrand溶解度パラメータの種々物性からの計算方法
 5.1 蒸発熱からのSP値の計算方法
 5.2 Hildebrand RuleによるSP値の計算方法
 5.3 表面張力からのSP値の計算方法
 5.4 屈折率からのSP値の計算方法
 5.5 溶解度からのSP値の計算方法
 5.6 HLB値からのSP値の計算方法
 5.7 その他の物性値からのSP値の計算方法

(3)分子グループ寄与法によるHSP値の計算方法
6.溶解度パラメータ(SP値)の分子グループ寄与法による計算
 6.1 Hildebrand(SP値)
 6.2 Smallの計算方法
 6.3 Rheineck & Linの計算方法
 6.4 Kreveren & Hoftyzerの計算方法
 6.5 Fedors の計算方法
 6.6 Hansenの計算方法
 6.7 Hoyの計算方法
 6.8 Stefanis&Panayiotou法(S&P法)
 6.9 HSPiPプログラム
 6.10 JKU-HSPプログラム(山本秀樹)

(4)HSPプログラムソフトによる計算例および応用
7.溶解度パラメータの計算
 7.1 液体および溶液のSP値の計算方法および計算例
 7.2 分子構造からのSP値の計算方法および計算例
 7.3 SP値による溶媒および混合溶媒の選択

8.溶解度パラメータのプログラムによる計算実演
 8.1 液体および液体のSP値のプログラムによる計算例
 8.2 分子構造からのSP値のプログラムによる計算例
 8.3 SP値計算プログラムの紹介(Fedors,Hansen,Hoy法)

(5)Hansen溶解度パラメータを用いた評価方法
9.多成分系混合溶媒の溶解度パラメータの計算方法
 9.1 2成分溶液の溶解度パラメータの計算方法
 9.2 多成分溶液の溶解度パラメータの計算方法
 9.3 多成分溶液の溶解度パラメータの実測方法
 9.4 SP値を用いた溶解のための最適混合比の考え方

10.溶解度パラメータを用いた溶解性の評価
 10.1 気体の溶解度の評価法  
 10.2 液体の相互溶解度の評価法 
 10.3 固体の溶解度の評価法

11.Hansen溶解度パラメータ(SP値)を用いた溶解性の評価法
 11.1 Hansenの溶解度パラメータを用いた評価法
 11.2 SP値の三角線図による評価 
 11.3 Hnasen Solubility Windowの考え方
 11.4 溶解度パラメータを用いた溶解性の評価(HildebrandとHansenのSP値の比較)

 □ 質疑応答・名刺交換 □