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<技術を事業に活かす!>中長期を見据えた技術ロードマップの作成
全国41,8002024-05-17
ビジョンを達成するためには?自社の強みはなにか?
講師
(株)日本能率協会コンサルティング 技術戦略センター
チーフ・コンサルタント 山中 淳一 氏
<ご略歴>
1999年3月 埼玉大学工学部卒業
2001年3月 埼玉大学大学院理工学研究科修士課程修了 大学院修了後、有機合成化学の研究者として、医薬品等の研究開発に従事。その後、2007年に(株)日本能率協会コンサルティングに入社。
受講料
R&D会員登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
(まだR&D会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
趣旨
我が国の製造業においては、その技術力が競争優位の最大の源泉と期待されています。 一方で自社の技術を有効に活用し、会社の競争力を高めることに成功している企業は一握り と言えるでしょう。このような状況の中で、多くの企業では技術を活用した自社の成長に向けて以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか。
・企業成長につながる自社のコア技術が明確に出来ていない
・技術を起点にした価値提案を行いたいが上手く行かない
・中長期的にコア技術を育てたいが、中長期的な計画が効果的に描けない
そこで本セミナーでは、
・効果的なコア技術や技術プラットフォームの設定方法
の方法論を習得しながら、これらを統合して自社の技術戦略やその実行計画となる 技術ロードマップを策定する方法などについて考えていきます。
プログラム
1.技術戦略の基礎
1-1 経営戦略と技術戦略の位置付け
1-2 コア技術と技術プラットフォーム
1-3 技術の内部蓄積と外部利用の方針決定
1-4 技術ロードマップの基礎
演習:技術戦略マップの策定
2.技術戦略立案の全体像
2-1 技術戦略の全体像
2-2 技術戦略検討の流れ
2-3 技術棚卸しとコア技術の設定
2-4 技術の棚卸のポイント
2-5 技術評価
2-6 技術ポジション評価
2-7 コア技術設定
演習:技術の棚卸
演習:技術評価の実施
3.まとめ 棚卸結果の活用に向けて
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
12:30 ~
受講料
49,980円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【江東区】カメリアプラザ(商工情報センター)
【JR・東武】亀戸駅
主催者
キーワード
事業戦略 技術マネジメント総合
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