以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
【メタバースは、リアルビジネスをどう変えるのか?】
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー趣旨
メタバースビジネスを、単なる仮想世界のビジネスだと思っていませんか?
そうだとしたら、大きな間違いです。メタバースを支える要素技術の進化の先を眺めると、メタバース市場のほとんどは、現実世界と仮想世界が重なった領域だということが見えてきます。
メタバースと言えば、WEB3やNFT、DAOなどの言葉が注目されていますが、本公演では、それよりも社会的・経済的にインパクトがあり、すでに水面下で世の中に浸透し始めている概念について、映像を中心に紹介していきます。
セミナープログラム
1.メタバース市場の捉え方
〜なぜ、ほとんどの企業が無視すべきでないのか?
2.NFTとトークンエコノミー
3.デジタルツイン
4.国土交通省が展開しているPLATEAUとは
5.空間ウェブ(Spatial Web)
6.デジタルヒューマン
7.質疑応答/名刺交換
セミナー講師
兼安 暁(かねやす さとる) 氏
DXTコンサルティング株式会社 代表取締役
『メタバース預言の書』 著者
1991年に米国系コンサルティング会社のLA事務所でキャリアをスタート。データサイエンス企業、CCC、CRMベンチャー、大手SI企業を経て独立。CCC時代には、Tポイント事業の立上げに関わる。2016年より、Fintech、ReTechを中心に起業支援。米国、東南アジアで事業を自ら立ち上げ中のものも含め、これまでに小売流通、貿易、物流、製造、エネルギー、コミュニケーション、造船、金融、不動産、IT、製薬、農林水産業、旅行業、メディア、通信、EC、MaaS、航空宇宙など、あらゆる産業における200以上のDX案件に携わる。著書「イラスト&図解でわかるDX」「成功するDX失敗するDX」「60分でわかる!DX」「DXのジレンマ」「メタバース預言の書」。現在は、大手企業向けにITならびにDXのコンサルテーションを行う傍ら、株式会社デジタルジュエリーでCDO兼CMOとして、宝飾業界にゲームチェンジを仕掛けている。
セミナー受講料
1名につき 33,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
33,400円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【港区】SSK セミナールーム
【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅
主催者
キーワード
VR(仮想現実)/AR(拡張現実) 情報マネジメント一般 事業戦略
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
33,400円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【港区】SSK セミナールーム
【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅
主催者
キーワード
VR(仮想現実)/AR(拡張現実) 情報マネジメント一般 事業戦略関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
新製品の需要予測とは:データ分析講座(その325)需要をどう予測するのか
企業は、消費者に新しい価値を提案することで、市場シェアを拡大し、全体的な売上と利益の成長を享受したいと考えています。そのために、既存製... -
ビジネスの機械学習因果推論という武器:データ分析講座(その324)
ビジネス活動において、データによる因果推論の重要性は高まっています。データによる因果推論は、データと分析に基づいた客観的な意思決定を促... -
プロダクト・データサイエンス:データ分析講座(その323)3つのDS
企業内のデータサイエンス組織の1つの役割として、データサイエンス技術を、より良い商品の開発やより良いCX(カスタマー・エクスペリエンス... -
【快年童子の豆鉄砲】(その128)定年熟練者の採用体制
【目次】 1. はじめに 中小企業が抱える喫緊の課題の最後は「熟練社員退職で技術知識の喪失」に対する解決手段です。一般的には、定年...