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導電性カーボンブラックの使用テクニック
全国55,0002024-05-16
■電気特性■ ■熱特性■ ■機械特性■ ■摺動性■ ■撥水性■
■分散・複合化、成形加工■ ■酸化防止剤としての効果■
カーボンナノチューブの機能を引き出す複合材料の技術とは!?
セミナー趣旨
本講演では、カーボンナノチューブの研究開発に取り組んでいる方、取り組もうとしている方に向けて、カーボンナノチューブの機能を引き出す複合材料の製法をお伝えします。
習得できる知識
カーボンナノチューブのゴムや樹脂への複合化の方法、成形加工の影響、応用
セミナープログラム
2.カーボンナノチューブ複合材料の特性
2.1 電気特性
2.2 熱特性
2.3 機械特性
2.4 摺動性、撥水性など
3.カーボンナノチューブの分散
3.1 マトリクス材料との相性の推定方法
3.2 複合化において重要な因子
3.3 成形加工の影響
3.4 射出成形とカーボンナノチューブ
4.カーボンナノチューブによる耐久性の付与
4.1 カーボンナノチューブの酸化防止剤としての効果
4.2 他のカーボン材料との比較
5.カーボンナノチューブの今後の動向
□質疑応答□
セミナー講師
(国研)産業技術総合研究所化学プロセス研究部門 主任研究員 阿多 誠介 氏
【活動・受賞など】
成形工学会若手奨励賞など
ナノカーボン・ナノセルロース専門委員会
【WebSite】
https://staff.aist.go.jp/ata-s/
セミナー受講料
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44,000円( E-mail案内登録価格41,800円 )
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開催日時
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全国
主催者
キーワード
炭素系素材 高分子・樹脂加工/成形 複合材料・界面技術
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