【中止】EV(電動化)の今後の動向と イーアクスルや、EV用電池等の主要製品の今後の展望

自動車電動化、パワートレインの開発動向について解説します

セミナー趣旨

 最近、自動車業界では「CASE」や「MaaS」と言った大きな潮流が押し寄せており、100年に一度の変革期を迎えている。更に最近は世界各国でカーボンニュートラル化(脱炭素化)やEV化の動きが急速に進んできている。
 そこで、最新の脱炭素化や電動化の世界の政策動向を始め、パワートレインの電動化のロードマップや主要企業の今後の電動車戦略、エンジン関係での脱炭素化の取り組み、イーアクスルや、車載用電池等の注目される新規製品の最新動向について解説する。

セミナープログラム

1. 世界各国の環境規制(排ガス、CO2、ZEV)、各国の電動化/脱炭素化方針の最新動向
  ★欧州、中国、米国、日本での規制/政策動向
  ★脱炭素化に関する主要国の今後の目標/世界の主要エネルギー機関の今後の予測

2.脱炭素化技術の動向とパワートレーンとの関係
  ★脱炭素化技術の具体的な取り組み項目、LCA CO2と各パワートレーンとの相関等

3.今後のパワートレーンミックスの予測
  ★BEV、PHEV、HEV等のパワートレーンシステムのグローバルなシェア予測

4.パワートレインの熱効率向上/脱炭素化技術の最新動向
  ★内燃機関の今後の新技術動向(e-Fuel、先進バイオ、水素エンジン等)他

5. パワートレインの各電動車(xEV)の特徴と今後の動向と主要企業の今後の電動化戦略
  ★世界の各電動車(HEV〜BEV〜FCV)の最新及び今後の動向、水素社会の取り組み
  ★主要カーメーカー及び異業種(IT)企業のEV展開戦略

6.電動化による既存製品への影響、今後注目される新規製品

7.イーアクスル及び関連製品の今後の動向
  ★主要企業のイーアクスル及び関連製品の今後の動向

8.次世代電動車用電池の今後の展望
  ★液系LiB車載用電池の最新動向、次世代電池(全固体電池、リチウム空気電池等)

【質疑応答】

セミナー講師

K&Kテクノリサーチ 代表 加藤 克司 氏

セミナー受講料

1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

受講について

  • 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
  • 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
     → https://zoom.us/test
  • 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
    セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
    Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
  • パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
  • セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
    お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
  • 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
  • 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
    録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
  • 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
    複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。
    部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:30

受講料

55,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込、会場での支払い

開催場所

全国

主催者

キーワード

自動車技術   電気、電子製品   環境負荷抑制技術

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:30

受講料

55,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込、会場での支払い

開催場所

全国

主催者

キーワード

自動車技術   電気、電子製品   環境負荷抑制技術

関連記事

もっと見る