生産管理における IoT システム設計の最新動向

☆具体的な設計・導入手法について、事例、最新動向をふまえながら解説する!


講師


メディアスケッチ(株) 代表取締役 伊本 貴士 氏
サイバー大学 客員講師


受講料


R&D会員登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。


(まだR&D会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)


受講対象・レベル


製造業、農業などの生産活動を行っている企業のIoT担当者


必要な予備知識


特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします


習得できる知識


・IoTシステムに関する全体設計の知識
・IoTシステムのネットワーク設計に関する知識
・IoTシステムに関する制御デバイスなどの活用方法と最新動向
・生産管理に関する人工知能活用の可能性


趣旨


 IoTは新しい生産管理やサプライチェーンのあり方を生み出すと言われており、世界中において官民問わず新しい生産のあり方を模索しています。すでに導入をする企業の事例がいくつか出てきており、IoTは検討段階から実施段階に入ったと言えますが、具体的な設計・導入手法については情報が十分とは言えません。
 本講座では、全国でIoTに関するアドバイサーやコンサルティングを実施する講師が、手軽に利用可能な機器や人工知能の活用に関する最新動向を踏まえながら、IoT全体の設計に関する考え方について具体的に説明します。


プログラム


1.IoTシステムの全体設計
 1-1.IoTと第四次産業革命
 1-2.新しい生産管理とは
 1-3.IoT導入の価値
 1-4.全体のシステム構成
 1-5.最新の無線技術と動向

2.IoTデバイス
 2-1.センシングと制御
 2-2.Programmable Logic Controllerとマイクロコントローラ
 2-3.シングルボードコンピュータの活用
 2-4.工業用ボード
 2-5.オープンハードウェアの活用とメリット

3.データの収集と分析
 3-1.IoTプラットフォームの選び方
 3-2.NoSQLデータベース
 3-3.グラフ指向
 3-4.分散処理技術
 3-5.オープンデータ

4.人工知能活用の可能性
 4-1.人工知能活用の事例
 4-2.機械学習
 4-3.パターン認識
 4-4.ディープラーニング
 4-5.強化学習

 【質疑応答・名刺交換】

キーワード IoT,人工知能,生産,製造,AI,機械学習,ディープラーニング,セミナー,研修,講習


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


12:30

受講料

49,980円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

東京都

MAP

【千代田区】NATULUCK 飯田橋東口駅前店

【JR・地下鉄】飯田橋駅

主催者

キーワード

生産マネジメント総合   IoT   AI(人工知能)

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開催日時


12:30

受講料

49,980円(税込)/人

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生産マネジメント総合   IoT   AI(人工知能)

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