以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
-
-
-
なぜ日本人は先端プロジェクトの全体最適化が苦手なのか 〜プロジェクトの成功と失敗を具体的に対比した3つの事例研究〜
全国25,0002024-06-13 -
開発スピードを上げ、プロジェクト活動を進める方法を
具体例を交え詳解します!!
(提案書の作成、メンバーの選び方、プロジェクトの進捗管理、人材評価等)
【日時】:1日目:2021年12月6日(月) 13:00~15:30
2日目:2021年12月7日(火) 13:00~15:30
※本セミナーは2回セットでのお申し込みのみとなります。
セミナー趣旨
研究開発を促進するための手段としてプロジェクト活動がよく行なわれます。想定外の技術課題を解決する、上市タイミングに合わせて商品開発の前倒しを図るなどを目的に、通常とは異なる運用形態を執り、全社の力を結集することで開発スピードを上げる効果が期待できます。必要に応じて随時立ち上げることが多く、選出されたメンバーは制度や趣旨がよく理解無い内に投入され活動に迷うことが見受けられます。そこで本講座では、意義や全体像を理解し有効に活用できる、参加メンバーが求められる力を発揮できるように、プロジェクトの立ち上げ方や人選の方法、メンバーの役割、具体的な運営方法やテーマ・人材の評価方法などを、具体例を交えて解説致します。
セミナープログラム
1.研究開発テーママネジメント
2.研究開発プロジェクトの性格とその役割
3.プロジェクトを生みやすい企業文化
4.プロジェクト制度の作り方
5.研究開発企画スタッフの役割
6.プロジェクトに必要な要件
7.研究開発プロジェクトの立ち上げ方
8.提案書の作成法
9.プロジェクトリーダーの選任と人材要件
10.メンバーに求められるスキル
11.参画メンバーのモチベーションを上げる工夫
12.プロジェクトの進捗管理のマネジメント
13.進捗管理手法と具体事例
14.成果とリスクの管理
15.プロジェクトの評価方法
16.参画メンバーの人事評価
17.プロジェクト成果の研究開発・事業への活かし方
【質疑応答】
セミナー講師
T&M研究会 代表 六車 忠裕 氏
セミナー受講料
1名につき55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
受講について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
- 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test - 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。 - Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。 - パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。 - 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。 - 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。
部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
55,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込、会場での支払い
開催場所
全国
主催者
キーワード
技術マネジメント総合 プロジェクトマネジメント一般 人的資源マネジメント総合
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
55,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込、会場での支払い
開催場所
全国
主催者
キーワード
技術マネジメント総合 プロジェクトマネジメント一般 人的資源マネジメント総合関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
技術文書の品質管理(その7)伝えること、書くことの意識を高めるには
「仕事で必要な技術文書は書ける」と考えていても内容が明確に伝わらない技術文書を書いてしまうことも多々あります。今回は、伝えること、書く... -
普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その173) 擬人化体験とは
【目次】 【この連載の前回:普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その172)へのリンク】 前回は無生物の物に自分がなった... -
技術文書の品質管理(その6)技術文書の最小単位、文の品質管理
今回は、技術文書の最小単位である文と、その品質管理について解説します。文の品質管理は技術文書の品質管理に含まれます。しかし、文の品質管... -
普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その172) 物になったと仮定して
【目次】 【この連載の前回:普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その171)へのリンク】 これまでアナロ...