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維持管理業務へのBIM活用法を説く!
日本郵政の試行事例を交えてBIMの活用方針や検討状況を解説します
◆会場受講先着15名様限定◆ライブ配信◆アーカイブ配信有◆
セミナー趣旨
日本郵政施設部は、郵政グループ保有施設のライフサイクル全般に渡る業務に携わっており、設計から維持・管理業務までを連携するBIM活用の試行・検討を行っています。
今回は、特に維持・管理業務におけるBIMの試行事例と、施設群に対するBIMの活用方針と検討状況についてご紹介します。
セミナープログラム
1.日本郵政グループの紹介
2.日本郵政のBIM推進の取組み
(1)BIMの取り組み状況
(2)BIMの活用方針
3.維持管理業務へのBIM活用の試行
(1)維持管理業務の課題
(2)BIM活用のメリット・デメリット
(3)既存建物への試行
4.施設群に対するBIM活用の取組み
(1)施設群の管理方針と現状
(2)DBとしてのBIM活用
(3)建物群管理を前提としたBIM
5.まとめ
6.関連質疑応答
7.名刺交換会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
セミナー講師
土田 真一郎 氏
日本郵政株式会社 施設部 施設保全グループ 担当部長
セミナー受講料
▶︎民間参加費1名 : 33,710円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,710円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費 : 国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
受講について
ライブ配信について
- Zoomにてライブ配信致します。
- お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを開催日の2営業日前にお送り致します。開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
- 当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
アーカイブ配信について
- 開催日より3日以降に配信致します。
- お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。配付可能な講演資料も合わせて送付致します。
※アーカイブ配信の配信予定日や講演資料の送付方法はセミナーによって異なります。 - 動画の公開期間は公開日より2週間となります。
※視聴リンク(URL)は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。 - 質疑応答は原則として収録録画からカットされます。
- 参加者名簿は配付致しません。あらかじめご了承下さい。
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