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コンプライアンスを実現するための『内部通報制度』活用実務 ~公益通報者保護法と内部通報制度活用のポイントの再確認からその先へ~【オンライン】
全国38,5002024-05-14 -
外国人雇用における「二つのグレーゾーン」の視点、
「外国人材」によるイノベーションなどについて詳細解説!
セミナー趣旨
外国人雇用は「グレーゾーンが多い」と言われています。これは、法務大臣(出入国在留管理庁等)が大きな裁量を持っていることが原因ですが、外国人材を雇用する企業のコンプライアンスにとっては大問題です。担当者の方は、外国人雇用について「これってコンプライアンス的に大丈夫なの!?」という疑問を持った経験があるかと思います。それこそ「早めに気づければ良かった・・・」と後悔したことさえあるかもしれません。
そこで、本セミナーでは、外国人雇用の「グレーゾーン」に対して真正面から挑み、皆様を「グレーゾーン」のプレッシャーから解放することをお約束します!本セミナーの受講をきっかけに、ウィズコロナ&アフターコロナにおけるコンプライアンス確立を目指しましょう。なお、講師最新著書『外国人雇用の実務〈第3版〉』(中央経済社)をご受講される皆様に配付します。
受講対象・レベル
「外国人材」を雇用している企業担当者、行政書士・弁護士・社労士等の「外国人材」雇用支援の専門家、人材派遣会社・有料職業紹介会社、大学・専門学校のキャリア担当者ほか上記テーマにご関心のある方
セミナープログラム
- 二つのグレーゾーンとは。
外国人雇用におけるコンプライアンス確立に必要な「二つのグレーゾーン」の視点を提示。 - 外国人雇用の前提
在留外国人の現状/入管法概論/入管実務の現状/行政裁量循環モデル - 外国人雇用に潜むリスク
不法就労助長罪/営利目的在留資格等不正取得助長罪/不法滞在五類型/不法就労の実例 - 特定技能は”使えない“からこそ、新たなスキーム「特定FMOモデル」の検討。
技術・人文知識・国際業務、Jビザ(告示46号)、特定技能、技能実習の創造的再構成 - 「外国人材」によるイノベーション
“攻め”と“生存”の「外国人雇用」という知識創造
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。
セミナー講師
行政書士法人KIS近藤法務事務所 代表社員(特定行政書士・社会学者) 近藤 秀将 氏
セミナー受講料
会員 35,200円(本体 32,000円)
一般 38,500円(本体 35,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
受講について
Zoomセミナーをご希望の方はお申込の前に以下2点ご確認ください。
①【回線速度環境 確認のお願い】
下記URL内の「GO」を押していただき、下記以上の数字が表示されていれば視聴可能な環境です。
DOWNLOAD Mbpsが「50~80」以上
UPLOAD Mbpsが「30~50」以上
https://beta.speedtest.net/
②【動作確認 確認のお願い】
下記URL内「参加する」を押していただき、動作確認をしてください。
https://zoom.us/test
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
14:00 ~
受講料
38,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
人的資源マネジメント総合 コンプライアンス
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