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技術者のためのマーケティング思考と研究開発テーマ設定法
33,300オンデマンド -
開発プロセス視点でのマーティングの考え方と
方法、テクニック等などを詳解!
マーケティングが単なる市場調査であるというのは大きな間違い!
開発プロセス視点でのマーティングについての考え方と方法、テクニックを解説します
セミナー趣旨
商品開発や技術開発では、どんな商品や技術を開発するかというアイデアやコンセプトが基盤となります。これらの起点となるものとして、ニーズ志向やシーズ志向といったアプローチがあります。そして、ニーズ志向はもちろん、シーズ志向と言えどもユーザー、すなわち、マーケットを無視することはできません。これらのマーケットを考える時に基本となるのがマーケティングです。しかし、多くのケースでマーケティングとは市場調査であるという大きな間違いが起きています。本来のマーケティングとはもっと複雑で奥の深いものです。
本講演では、複数企業での様々な問題解決に携わってきた実務経験、それに加えて、様々なケース、規模、目的に合わせたコンサルティングによる知見をもとにして、開発プロセス視点でのマーティングについて考え方と方法、テクニックを解説します。
受講対象・レベル
- マネジメント層
- リーダー
- プロジェクトマネジャー、リーダー
- 開発部門担当者
- 企画部門担当者
【受講に際しての注意事項】
大変申し訳ございませんが、講師とご同業(経営・人事研修・技術コンサルタント、またはこれに類する事業を手掛けている等)の方のご参加はお断り申し上げます。
習得できる知識
- マーケティングの理解
- マーケティングの考え方
- マーケティングの方法
- 開発へのフィードバック法
- 情報の読み方
セミナープログラム
- イントロダクション
- ものづくり・開発
- 商品開発プロセス
- 三位一体
- 開発とユーザー
- 開発とマーケット、事業
- マーケットとは
- ニーズとウォンツ
- 事業とValue
- 拡張経営資源
- 成功の因子
- マーケティングとは
- マーケティングとは何か
- なぜマーティングが必要か
- マーケティング〇.0
- マーケティングの先
- マーティングの活用
- マクロ視点マーケティング
- PEST分析
- 5フォース分析のポイント
- 4C分析
- 4P分析(マーケティングミックス)
- 4Cと4P
- マクロから顧客、そして、商品へ
- 3Cの視点
- SWOT
- 何を読むのか
- SWOTによる戦略策定
- SWOTの限界
- GEマトリクス
- 自社分析要素
- マップ分析の使い方
- PPM分析
- PPM⇒CPM
- セグメンテーション
- ターゲティング
- ターゲッティング
- セグメントの評価
- ポジショニング(ベンチマーク)
- 戦略策定
- アンゾフの成長マトリクス
- ポジショニングの4Q
- STP
- 顧客分析
- 行動発想市場
- ペルソナ
- 3不
- シーズか、ニーズか
- ニーズとシーズのリンク
- 強み優先か、弱み優先か
- 差別化の観点
- シンデレラを見つける
- 勝つための決断
- PLC
- 売れる要素とは
- プロコン
- 二つのKey分析
- ステークホルダーマップ
- ビジネスモデルキャンパス
- 事業化判断シート
- 顧客行動分析
- AIDMA
- AIDMAに見る顧客分布
- AISAS
- Dual-AISAS
- AISCEAS
- AIDEES
- 認知のトリガー
- マーケティングフロー
- 様々なツール
- 4つの質問
- マーティングの全体像
- マーケティングフレームワーク?
- マーケティング要素の相関
- マーケティングの流れ
- マーティングプロセス
- シェアの法則
- 市場占有率
- 概算力
- 調査プロセス
- イノベーター理論
- マーケティング戦略
- 展開・拡張の基本
- 事業展開のパターン
- 様々な基本戦略
- 二つの戦略
- 二つの競争戦略
- ランチェスター戦略
- 戦略としての品揃え
- ニッチ&マス
- コントローラビリティ―
- 戦略オプション
- コストと価格設定
- コスト管理
- 4大コスト
- PSM分析
- 4つの価格
- 価格曲線
- 価格の関係
- 価格設定の4視点
- リスクマネジメント
- リスクマネジメント
- リスク管理要素
- 3つのリスク
- 4つのリスク+1
- リスク分析
- ナイトの不確実性
- 3つの確率
- 論理的思考と仮説思考
- 4思考
- 仰望視点と俯瞰視点
- 認知バイアスの罠
- 多面性
- 仮説→課題設定
- 仮説の考え方(ポジティブ思考)
- 未来予想
- 逆説的思考
- その他の補足
- あれも、これも?
- 価値(強み)の変化
- ブランド視点
- 「新しい」の落とし穴
- 情報で重要なこと
- オンリーワンとナンバーワン
- イノベーションを生む発想と行動
- イノベーショントリガー
- マーケテイングの後
- まとめ
- 質疑
セミナー講師
ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹 氏
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
49,500円( E-mail案内登録価格46,970円 )
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーをお申込みの場合、上記キャンペーン価格が自動適用になります。
※他の割引は併用できません。
【セミナー受講特典コンサルティング】※ コンサルティング料は受講料とは別になります。
セミナーに受講して名刺交換をさせて頂いた方への特典サービスとして、初回限定で限定特別料金にてコンサルティングをご利用いただけます。技術的な相談はもちろん、戦略相談、オンサイトセミナーなど、依頼条件を満たす限り原則として実施内容、方法に制限はありません。
技術コンサルティングには興味があるが利用したことがないので、どのようなものか良くわからず正式依頼に踏み切れない、決裁を取るために一度ディスカッションしたいという方は、是非この機会に、JRLのコンサルティングを御体験ください。限定特典ではありますが、必ず満足のいただける内容でお応えします。
<依頼条件>
・初回1回のみ
・セミナー実施日より3カ月以内に依頼が成立
・費用:内容によらず定額の限定特別料金
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
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- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
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