以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
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実験計画法のポイント
11,000オンデマンド
【前期12月 後期1月・東京開催】
当コースでは、技術開発における複雑な問題が解決できるように、問題解決の進め方などの概論、直交表による一部実施実験、乱塊法、分割法などの一通りの実験計画法を体得します。その上で、いくつかの活用事例について、活用上の要点を議論した上で、実際にパソコンを操作しながら学びます。さらに、逐次的にデータを収集しながら最適な条件を求める演習に参加することで、複雑な問題の解決能力の育成を目指します。演習では統計ソフトJUSE-StatWorks V5を使用します。
日時
【前期】
2017年12月11日(月) 9:20 ~18:00
2017年12月12日(火) 9:30 ~18:00
【後期】
2018年1月15日(月) 9:30 ~18:00
2018年1月16日(火) 9:30 ~18:00 【4日間コース】
※ 同じ内容で開催日が異なるセミナーがあります。
(このページの中ほどでご案内しています)
講師
山田 秀 氏 (慶應義塾大学)他、斯界の権威ある研究者および企業の実務家が指導にあたります。
参加費
114,480円(一般)/102,600円(会員)
参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。
特徴
● 業務上で各種調査・実験を行い、データの収集・解析・評価をする方のためのコースです。
●演習で使用するJUSE-StatWorks V5 実験計画法コース編のダウンロードサービスを受講者の皆様にご提供させていただきます。受講後は正規ユーザーとして使用できます。
● エントリーコースと合わせて受講することで、旧入門コースと同等の内容を学べます。
対象
技術・設計・新製品開発部門の方で、前提知識(エントリーコース修了程度)を有する方
カリキュラム
4日間コース(前期・後期各2日間)
前期 第1日 9:20 ~18:00
技術開発における統計的手法の役割
多元配置実験復習
直交表による一部実施実験
第2日 9:30 ~18:00
直交表による一部実施実験(事例紹介)
乱塊法、分割法
後期 第3日 9:30 ~18:00
乱塊法、分割法の演習
測定の繰り返し、反復/複雑な問題への対応
実験計画法ゲーム(1)
第4日 9:30 ~18:00
実験計画法ゲーム(2)
発展的な手法の紹介
【同じ内容のセミナー(2017年度)】
第1回
【前期】2017年6月8日(木)~9日(金)
【後期】2017年7月18日(火)~19日(水) 開催地:東京
第2回
【前期】2017年9月5日(火)~6日(水)
【後期】2017年10月10日(火)~11日(水) 開催地:東京
第3回
【前期】2017年12月11日(月)~12日(火)
【後期】2018年1月15日(月)~16日(火) 開催地:東京【このページのセミナー】
くわしくは https://www.monodukuri.com/seminars で
フリーワード「実験計画法実践セミナースタンダード」で検索してください。
(既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください)