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エネルギー政策の今後の方向性と、DR/VPP、
アグリゲーターの将来像を具体例を踏まえて解説!
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー趣旨
今冬の電力需給逼迫は、今後のエネルギー政策に少なからず影響を与える可能性があります。そこで実務者視点で検証を加え今後の方向性を示唆すると共に、昨年成立した「エネルギー供給強靭化法」により、一層の役割が期待されるDR・VPP、そして担い手であるアグリゲーターの将来像を、資源エネルギー庁及び電力広域的運営推進機関で審議会委員を務める講師により、具体例を踏まえて解説します。
セミナープログラム
- そもそも論:電気事業とはどうあるべきなのか
- 今冬の需給逼迫とエネルギー政策へのインパクト
- エネルギー供給強靭化法と進化するDR・VPPの立ち位置
- DR/VPP monetizationのカギを握る託送制度改革
- DR/VPP/配電ライセンス制の関係とアグリゲーターの役割とは
- アグリゲーターの法的位置付けと求められる事業者像
- アグリゲーターがFIP導入加速に期待される役割
- アグリゲーターとサブスクリプション
- 質疑応答/名刺交換
セミナー講師
エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長
資源エネルギー庁ERAB検討会委員
電力広域的運営推進機関・需給調整市場検討小委員会委員
市村 健(いちむら たけし) 氏
セミナー受講料
1名につき 33,220円(税込・書籍代込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込・書籍代込)
受講について
受講者全員に、著書「電力システム改革の突破口 DR・VPP・アグリゲーター入門」(オーム社、定価2,420円)を進呈
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLを
お送り致しますので、開催日時にZoomにご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5日以降に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
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