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政府与党における再生可能エネルギー・水素の最新議論と
令和3年度水素関連予算案
会場受講残席僅か!会場受講締め切り後はライブ配信受講となります。
セミナー趣旨
政府が掲げる2050年カーボンニュートラル実現のためには、省エネの更なる促進に加え、再エネの最大限の導入、そして利用・製造段階の両面におけるCO2フリーの水素社会実現が必要不可欠です。
再エネ・水素にはその他に、エネルギー安全保障への貢献、分散型エネルギーとして防災面での活用、エネルギーキャリアとしての利用等の役割があり、その必要性は今後一層拡大します。
再エネ・水素に関する政府与党における最新の議論を交え、ご説明いたします。
セミナープログラム
- 再エネ普及拡大に向けた取組
- 新たな再エネ特措法について
- 政府・自民党の施策・方針
- 令和3年度再エネ関連予算案
- その他
- 水素社会実現に向けた取組
- 水素製造コスト減と出口戦略
- 政府・自民党の施策・方針
- 令和3年度水素関連予算案
- その他
- その他
- 関連質疑応答
- 名刺交換会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
セミナー講師
衆議院議員
自民党政務調査会 総合エネルギー戦略調査会
会長代理
山本 拓 氏
<略歴>
法政大学文学部卒業。
鯖江青年会議所理事長、福井県議会議員(二期)を歴任。
平成2年衆議院議員総選挙において初当選。現在八期目。
農林水産副大臣、衆議院懲罰委員長、衆議院北朝鮮拉致問題等特別委員長、衆議院倫理選挙特別委員長、自民党資源・エネルギー戦略調査会長等を歴任。
<所属協会・団体・学会等>
衆議院議員
自民党総合エネルギー戦略調査会 会長代理
自民党農林水産流通・消費対策委員会 委員長
自民党環境・温暖化対策調査会 副会長
自由民主党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟 顧問
分散型エネルギーシステム議員連盟 顧問 ほか
セミナー受講料
▶民間参加費 1名 : 33,850円 (資料代・消費税込)
【正規申込1名に付、同社より1名無料同行可(要登録)】
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
受講について
当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>ご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催日の2営業日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
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