人類が直面する重要課題(前編) 地球環境問題(地球温暖化・大気汚染)とSDGs・ESG 自動車2020~2050『どうなる?どうする?』【第2部】

温室効果ガス、大気汚染など地球環境問題の現状と、
技術開発やSDGs・ESGの取組みなど人類社会の対応を詳解

自動車開発と技術戦略に長年携わってきた講師が、豊富な視覚資料で解説
自動車関連業界の方のみならず、地球環境問題の知識・見識を深めたい
技術者・ビジネスパーソンに広くお勧めしたいセミナーです!

このページは 自動車2020~2050『どうなる? どうする?』第2部 人類が直面する重要課題(前編) を単独で受講される方のお申込みページです
全編一括もしくは他の回の受講を希望される方はそれぞれのページからお申込みください。

セミナー趣旨

 第1部では現状の自動車産業の状況や開発への取り組みのお話でしたが、第2部では、近年、自動車を含むモビリティ産業が、従来から取り組んでいる世界各地域/各国毎のエネルギーを含む規制対応や市場状況の多様性への対応のみならず、以下のような新たな社会的要請に対応しなくてはならない状況をお話します。
・気候変動対応のための温室効果ガス排出削減、
・都市の環境改善に向けた大気質の改善
・SDGsの17の大目標への対応、
・世界の投資家のESG投資への関心が高まり、
更に、エネルギー産業でも長期的には、カーボンニュートラルを目指したエネルギー転換を検討しており、モビリティのビジネス と エネルギーのビジネスで今後30年の間に大きな変化が起こると予想されています。
 今回のセミナーを通じて、これらの状況を俯瞰的に捉えていただき、皆さんの自動車関連の業務が世界のエネルギーシステムやモビリティシステムとどのように関係しているのかを理解していただきたい。

受講対象・レベル

  • 【第1部】を受講した方
  • モビリティ関連産業に従事する中堅技術者でモビリティを取り巻く長期戦略検討のための参考情報を得たい方
  • 広くものづくり・ビジネスに携わる方で地球環境問題の知識・見識を得たい方

セミナープログラム

前編<本セミナーの講演内容>

  1. 社会の動向
    1. 国連持続可能な開発目標(SDGs)
    2. 日本のSDGsの達成度評価
    3. 新技術開発、エネルギーに関するESG投資動向
    4. 企業の気候変動関連財務情報開示義務化の動向
  2. 地球温暖化抑制
    1. 2019年世界の異常気象
    2. 世界の異常気象推移と平均気温及び海洋蓄熱量の変化
    3. 気候変動リスクとCO2の関係と日本の削減目標
    4. 世界の温室効果ガス削減計画の現状
    5. 2100年1.5℃上昇シナリオ
    6. 地球全体の温室効果ガス排出状況
      1. 各GHGの長期温暖化影響
      2. エネルギーシステム以外からのGHG排出予測
      3. 地球規模の炭素循環
    7. Negative Emission Technologies (NETs)
      1. 陸上CO2除去技術の比較
      2. 海洋利用のNET
    8. 現在のDACベンチャー技術
      1. Climeworks (Swiss) のDACシステム
      2. Carbon Engineering (Canada) のDACシステム
    9. 気候変動防止の動向に影響力を持つ2人の女性
    10. 欧州グリーンディール
    11. クルマに関するCO2 (WtW, LCA) のイメージ
    12. 地球温暖化抑制まとめ
  3. 大気質改善
    1. 大気質の問題
    2. 欧州RDEの背景
    3. 排出ガス認定値と実装時のエミッションの乖離
    4. RDE (Real world Driving Emission)
    5. 今後の各国LDV排出ガス規制導入予定
    6. 未規制物質の課題
    7. アジア諸国自動車排ガス規制
    8. 世界の自動車用ディーゼル燃料のサルファ含有率分布
    9. 世界のガソリンの低硫黄化進捗状況
    10. エネルギー起源の大気汚染問題
    11. アジアの大気質の課題
    12. 新興国の大気質の問題
    13. EVの上流EM(発電所のE/M)
    14. 内燃機関のZeroエミッション化への取り組み
    15. 大気質の改善まとめ

中編<申込ページはこちら

  1. エネルギーの状況と課題

後編<申込ページはこちら

  1. 金属資源の課題
  2. 人口増加・高齢化 と 都市の課題

セミナー講師

前田 義男 氏
早稲田大学 次世代自動車研究機構 招聘研究員

専門分野:内燃機関、エネルギー

略歴:
 北海道大学 工学部 機械工学科卒
 日産ディーゼル工業 機関設計部
 本田技術研究所 主任研究員(エンジン研究・開発、研究戦略企画)
 Honda R&D Americas Ohio R&D Center Chief Engineer(エンジン研究統括)
 本田技術研究所 先行開発部門 マネージャー
 北海道大学、東北大学、岡山大学、日本大学生産工学部:非常勤講師

所属学会:自動車技術会、SAE(米国自動車学会)、エネルギー資源学会

業績:自動車技術会フェロー、同 フェローエンジニア(熱機関・研究開発)

セミナー受講料

5,500円(税込)

ものづくりイノベーター認定者は、ランクに応じて当社主催セミナー受講料の割引が可能です。お申込み前に、お問合せフォームよりランクをご申告ください。後程、割引用のクーポンをお送りいたします。※その他クーポンとの併用不可、ご注文後の割引適用は出来ません。

このセミナーを同時に複数受講申し込みすることで、割引料金が適用されます。適用方法、割引率などはこちらでご確認ください。

受講について

【このセミナーはオンデマンドセミナーです】
ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に受講できます!

  • 視聴期間は受講開始日より2週間です。
  • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
  • セミナー資料はPDFで配布いたします。
    資料「appendix」の内容は「自動車2020~2050『どうなる?どうする?』」シリーズで共通となっております。
  • このセミナーでは、受講後何度でも講師へ質問することが可能です。
    質問方法は申込み完了後にお知らせします。

講師のプロフィール

自動車をはじめとするモビリティと資源・エネルギー・環境や社会との相関を俯瞰し、人類と地球の未来のために私たちができること・するべきことは何かを議論しましょう。

前田 義男

専門家専門家A まえだ よしお / 埼玉県 /

私は、自動車会社の研究開発部門での30年に渡る、日・米での内燃機関の研究開発の業務経験と、技術戦略企画のための調査や技術動向解析の業務や、自動車技術会、米国SAE、エネルギー・資源学会、等の学会及び国の機関の15年以上の委員会活動を通...続きを読む

関連記事

もっと見る