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ベクター製造のポイント、非臨床安全性試験の考え方、
臨床試験デザインや申請戦略など
承認申請を見据えた開発の流れについて解説!
遺伝子治療も相次ぐ製品上市に加え、新型コロナウイルスワクチン実用化への期待が追い風となって、臨床開発が加速している!
【ここがポイント ~こんなことが学べます】
◎遺伝子治療用ベクターの種類と適用疾患
◎遺伝子治療製品臨床開発の現状
◎生物由来原料基準適合性説明
◎ベクター規格設定の考え方
◎非臨床安全性試験のポイント
◎臨床試験デザインの考え方と申請戦略
◎関連情報の入手先
セミナー趣旨
我が国の遺伝子治療も相次ぐ製品上市に加え、新型コロナウイルスワクチン実用化への期待が追い風となって、臨床開発が加速している。本講座では遺伝子治療の基礎から始め、ベクター製造におけるポイント、非臨床安全性試験の考え方、臨床試験デザインや申請戦略など承認申請を見据えた開発の流れについて解説する。
セミナープログラム
- 遺伝子治療概説
- 遺伝子治療の概念
- 代表的なベクターと適用疾患
- 臨床開発の現状
- 品質要件とその対応
- 生物由来原料基準
- 無菌試験
- ベクターの品質設計
- ウイルスベクターによる規格の差
- 非臨床安全性試験
- 基本的考え方
- 一般毒性試験のポイント
- 造腫瘍性試験のポイント
- 増殖可能型ウイルス
- GLP対応
- 臨床試験
- エンドポイント設定と試験デザイン
- 条件及び期限付承認
- 先駆け審査指定
- 参考
- 日米欧の指針・ガイダンス
- 参考URL
□質疑応答・名刺交換□
セミナー講師
自治医科大学 臨床研究支援センター 教授 医学博士 久米 晃啓 氏
[元 医薬品医療機器総合機構 主任専門員]セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
49,500円( E-mail案内登録価格46,970円 )
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
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【1名分無料適用条件】
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( E-mail案内登録価格 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
受講について
ZoomによるLive配信
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
- 後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
- タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
配布資料
- 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込 または、当日現金でのお支払い
開催場所
全国
主催者
キーワード
医薬品技術 バイオ技術 医薬品・医療機器等規制
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