以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
「フード&アグリテック」を5分野に区分けし、
事業環境と国内外の先進スタートアップ、
市場規模予測を含めた将来展望や
今後のビジネス機会などを解説!
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(開催日の3~5営業日後)
◇本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます◇
セミナー趣旨
世界的に成長が著しい「フード&アグリテック」を5分野に区分けして、事業環境と国内外の先進スタートアップ、市場規模予測を含めた将来展望や今後のビジネス機会などを解説します。フード&アグリテックの5分野は、次世代ファーム(植物工場、陸上養殖/先端養殖)、農業ロボット(農業用ドローン、自動収穫ロボット、ロボット農機)、生産プラットフォーム(生産分野のICTシステム等)、流通プラットフォーム(生鮮流通分野のICTシステム等)、アグリバイオ(植物肉・昆虫食などの代替タンパク、ゲノム編集)です。農と食の分野で、国内外での新規事業や戦略の開発を検討されている企業様方へのご参考になれば幸いです。
セミナープログラム
1.フード&アグリテックの市場環境とDX(デジタルトランスフォーメーション)
2.フード&アグリテック5分野の事業環境と先進スタートアップ、将来展望、ビジネス機会
(1) 次世代ファーム(植物工場と陸上養殖/先端養殖)
(2) 農業ロボット(農業用ドローン、自動収穫ロボット、ロボット農機)
(3) 生産プラットフォーム(生産分野のICTシステム等)
(4) 流通プラットフォーム(生鮮流通分野のICTシステム等)
(5) アグリバイオ(植物肉・昆虫食などの代替タンパク、ゲノム編集)
3.質疑応答/名刺交換
セミナー講師
佐藤 光泰(さとう みつやす) 氏 : 野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社 調査部長 主席研究員
2002年 早稲田大学・法学部卒業後、野村證券へ入社。
2005年 野村リサーチ&アドバイザリー株式会社へ出向し、農水産業・食品・小売セクターの産業調査・企業アナリストの業務に従事。
2010年 野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社へ出向し、農水産業・食品セクターの調査・コンサルティング業務に従事。
セミナー受講料
1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます。
申込の際、備考欄に「会場受講」「ライブ配信」「アーカイブ配信」のいずれかをご記入ください。
■ライブ配信
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとPASSを前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信
<1>開催日より3~5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
15:00 ~
受講料
33,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【千代田区】紀尾井フォーラム
【地下鉄】赤坂見附駅・永田町駅
主催者
キーワード
食品技術一般 メカトロ・ロボティクス バイオ技術
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
15:00 ~
受講料
33,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【千代田区】紀尾井フォーラム
【地下鉄】赤坂見附駅・永田町駅
主催者
キーワード
食品技術一般 メカトロ・ロボティクス バイオ技術関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
ポアソン比とはどういう意味?求め方やヤング率との関係、活用例を解説
機械装置や構造物などの設計で、構造計算や材料の強度計算をする際に登場する数値のひとつに「ポアソン比」があります。よく使う数値で言葉には馴染みがあり、意... -
「フックの法則」とは?ばね定数の求め方や基礎知識を簡単に解説
ばねは主要な機械要素のひとつで、さまざまな装置や構造物に広く使われています。このばねの性質を示す法則が「フックの法則」です。ばねの性質とフックの法則に... -
ひずみとは?単位や応力との関係、計算式についてわかりやすく解説
「ひずみが生じる」という言葉は日常生活でも、社会や組織、制度などにさまざまな支障が起きることを指して使われますが、工学的には明確な定義... -
剛性とは?強度との違いや特徴、指標を紹介
機械や構造物について論じる時に、よく「剛性」という言葉が出てきます。身近な場面ではクルマの操縦性や乗り心地の話題で「ボディ剛性が高いので&hellip...