コロナ禍におけるシリコンバレー最新動向と今後の注目企業

加速する変化に日本企業はどう対応すべきか

シリコンバレーの大手IT企業やスタートアップ企業は、どんな状況にあるのか。
WIthコロナでの状況、Afterコロナの予測、日本企業の今後の対応を含め解説!

■ライブ配信 ■アーカイブ配信(開催日の2~5日以降) 

セミナー趣旨

世界中に広がる新型コロナウィルスによるパンデミック。なかでも米国は、感染者数、死者数が世界一という不名誉な状況だ。シリコンバレーでも、3月はじめから不要不急の用事以外での外出は控えるよう要請されており、自宅で仕事をしている人がほとんどという状況で、企業活動は大きく変化している。
そんな中、シリコンバレーの大手IT企業やスタートアップ企業は、どんな状況にあるのか。WIthコロナでの状況、Afterコロナの予測、日本企業の今後の対応を含め、論じます。

セミナープログラム

1.シリコンバレー、コロナ禍の現状
2.コロナ禍で起こっている大きな変化
 (1)企業活動、働き方の変化
 (2)Withコロナでの変化、Afterコロナの予測
3.コロナ禍で伸びる企業、厳しい企業
 (1)大手IT企業の動向
 (2)ベンチャー投資の動向
 (3)注目されるスタートアップ企業
4.加速する変化に日本企業はどう対応すべきか
5.質疑応答

セミナー講師

黒田 豊(くろだ ゆたか) 氏 : Cardinal Consulting International Managing Director(CEO)

神戸市生まれ、米国Stanford大学Engineering Management工学修士、早稲田大学理工学部電子通信学課卒業。日本アイビーエム(株)入社、日本アイビーエム及びIBMアジア太平洋地域本部通信システムズ担当プロダクト・マネージャー。SRI International(旧 Stanford Research Institute)Principal Consultant、Asian Program Director。SRI のスピンオフベンチャー会社(AtomicTangerine)、その後合併した会社(RedSiren)で、Asia Pacific Director。現在、Cardinal Consulting International、Managing Director(CEO)、(株)コンピューターマインド社、非常勤取締役、未来学園LLC理事長。インターネットをはじめ、情報通信電子分野に関連したビジネス・コンサルティングを日本企業を中心に各国の企業に対し提供。
インターネットコラム『シリコンバレー通信(www.sv-comm.com)』(1995年9月から執筆開始し、現在も継続中)
現在、米国カリフォルニア(シリコンバレー)在住(1988年から32年余り)、日本には通常年10回程度出張。

セミナー受講料

1名につき 33,440円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)


申込の際、備考欄に「ライブ配信」「アーカイブ配信」のいずれかをご記入ください。

■ライブ配信
<1>Zoomまたはvimeoにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとPASSを前日までに
   お送り致しますので、開催日時にご参加ください。

■アーカイブ配信
<1>開催日より3日以降に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:00

受講料

33,440円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

全国

主催者

キーワード

情報マネジメント一般   情報技術   事業戦略

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情報マネジメント一般   情報技術   事業戦略

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