技術士第一次試験「適性科目」と
第二次試験「口頭試験」対策!

21世紀のグローバル社会に必須の技術者倫理を事例で解説、その重要性を体得!


企業のコンプライアンス実践に不可欠の技術者倫理の定着、トレードオフの解決法を指導!!
技術士第一次試験、第二次試験での技術者倫理に関する解答のしかたを指導!!

何故適性科目は難しくなったか!二次筆記試験で全部門で出題されたか!
何故口頭試験で倫理問題が重要視されるか!

セミナー講師

磯部技術士事務所 所長 磯部 栄介 氏
技術士(電気電子部門・機械部門・総合技術監理部門)
新潟大学 工学部 理学部 講師(技術者倫理)

【プロフィール】
 慶応義塾大学工学部電気工学科卒
 (株)日立製作所 鉄道ビジネスユニット交通システム 担当部長
 (一社)日本地下鉄協会 リニアメトロ推進本部 部長
 新潟大学工学部で技術者倫理を定期的に教える。
 第31回市村産業賞受賞
 電気学会「第10回電気の礎」顕彰受賞

セミナー受講料

28,000円 (消費税込・テキスト代含む)

セミナー趣旨

21世紀のグローバル社会においては、技術者倫理の徹底が企業のコンプライアンス実践の基本となります。このベースがあってはじめて、グローバルなステークホルダーに対して信頼を得ることができ、企業活動におけるリスクマネジメントが遂行できます。
IEAのエンジニアの求められる力量の中でも技術者倫理は重要項目で、技術士の資格要件でもあります。
今回のセミナーでは、技術者の方々が日々直面する事例を具体的にとりあげ、技術者倫理の必要性とその現場における浸透・定着のための基本的知識を収得していただきます。
併せて、難しくなった技術士第一次試験の適性科目の問題や技術士第二次試験の必須科目や口頭試験での技術者倫理に関する質問で失敗しないように、ベテラン技術士にわかりやすくご指導いただきます。
今、本セミナーでグローバル社会における技術者倫理の意味を理解しておくと、あらゆる論文の書き方や解答(回答)の仕方が違ってきます。
是非、本年技術士試験を受験される方々のご受講をおすすめいたします。(もちろん、全プロフェッショナルエンジニアの方々におききいただきたい内容ですが、一般エンジニアの方もOKです。)

セミナープログラム

I.科学技術者の倫理 -その考え方と事例-

1.何故、今、技術者倫理なのか
2.技術者倫理とは
 1)技術者(engineer)の語源
 2)倫理(ethics)の語源
 3)倫理と法律の補完関係
 4)技術者倫理とは
 5)技術者倫理とモノづくり
3.公共性と倫理
4.トレードオフをどうする
5.消極的倫理と積極的倫理
6.ケーススタディ
7.技術者倫理は技術者が幸せになるためにある
◎ 質疑応答

II.「技術士試験」と「技術者倫理」
 -技術士試験においては「技術者倫理」の解釈が合否を決める-

1.「試験」における「倫理」の位置付け
  -コンピテンシー確認試験-
 1)何故「倫理」なのか
 2)一次の「適性」,二次の「必須」,「口頭」
 3)合否判定基準
2.「適性」試験について
 1)「倫理」の何が試されるか
 2)昨年の出題分析
 3)解答のしかた
3.「口頭」試験について
 1)「倫理」の何が試されるか
 2)昨年の出題分析
 3)解答のしかた
4.合格のポイント
◎ 質疑応答