初心者向けセミナーです 【中止】機械学習、ディープラーニングにおけるデータ前処理と予測精度向上のポイント

画像、言語、音を数値変換するポイント等、
データの収集から加工まで実践力が身につきます!

データ抜けや異常値への対応、データ量の調整、次元の削減、特徴の強調…


日時:

2020年7月16日(水)13:00~17:00
       17日(木)10:00~17:00

セミナー趣旨

この講演では、機械学習、ディープラーニングの基本的な考え方から実践までを、2日間のコースで学びます。理論と同時に、実際のデータを活用した演習で理解を深めます。また、データの前処理に焦点をあて、データの工夫により精度を高める方法を学びます。Windows10(64bit)パソコンをお持ちいただければ、機械学習、ディープラーニングを実践可能な環境の構築から、画像分類、異常検知などを試すことができます。自社の業務に機械学習、ディープラーニングを活用したい方に最適な講座です。

セミナープログラム

◆7月16日(木)13:00-17:00
1.機械学習とは
  1.1 定義
  1.2 機械学習の種類
  1.3 ディープラーニングの種類
    ①教師あり学習の基本
    ②教師なし学習の基本
    ③強化学習の基本
  1.4 統計との関係

2.データの扱い
  2.1 データの定義
  2.2 現場で起こっていること
  2.3 データの特性を把握する
    ①画像を数値情報へ変換する
    ②言語を数値情報へ変換する
    ③音を数値情報へ変換する

3.機械学習の精度を上げる
  3.1 必要となる精度
  3.2 データと手法、どちらを工夫するか?

4.データ前処理
  4.1 抜け、異常値への対応
  4.2 量を調整する(増やす/減らす)
  4.3 次元を削減する
  4.4 特徴を強調する

5.環境構築
  5.1 必要なソフトウエア
  5.2 Pythonの設定(Windows10端末の例)


◆7月17日(金)10:00-17:00
6.サンプルデータの説明
  6.1 デモで使用するサンプルデータの説明

7.画像
  7.1 画像収集方法
  7.2 画像に対する前処理
  7.3 画像の分類
    ①前処理による精度の差
    ②手法(CNNの有無)により精度の差
  7.4 CNNとは

8.音
  8.1 音の収集方法
  8.2 音に対する前処理
  8.3 音の分類
    ①前処理による精度の差
    ②手法(RNNの有無)により精度の差
  8.4 RNN(LSTM)とは

9.異常検知(音、画像)
  9.1 オートエンコーダーを使用した異常検知
    ①前処理による精度の差
  9.2 オートエンコーダーとは

10.まとめ

セミナー講師

(株)ネクステージ AIアナリスト 太田 桂吾 氏

セミナー受講料

1名につき70,000円(消費税抜き、昼食(17日のみ)・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき65,000円(税抜)〕


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


13:00

受講料

77,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込、会場での支払い

開催場所

東京都

主催者

キーワード

機械学習・ディープラーニング   AI(人工知能)   情報技術

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


13:00

受講料

77,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

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東京都

主催者

キーワード

機械学習・ディープラーニング   AI(人工知能)   情報技術

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