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ISO9001、IATF16949の収益向上への活用法
11,000オンデマンド -
新 ISO 9001:2015登場! 内部監査員の養成が急務!
品質・作業不祥事が続発! 現行監査員の増強養成、監査強化も急務!
面倒な内部監査の仕組み、進め方をわかりやすく説明します
テキストは新 ISO 9001:2015に対応しています
内部監査の理解、充実、強化にお役立てください
※会場受講かオンライン受講かをお選び下さい。
会場受講をご希望の場合、備考欄にその旨をご記入下さい。
セミナー趣旨
1.新 ISO 9001:2015発行
本講座は 新 ISO 9001:2015に対応しています。
2.新技術開発センター主催の本講座・テキストの大きな特長
本講座は、約19年以上に亘り、全国主要都市(東京・大阪をはじめ主要都市)で開催され、計約9,500名以上(通信講座を含む)の受講修了者の実績があり、定評をいただいております。本講座・テキストの大きな特長は、次の通りです。
ISO規格の内部監査の基本要件を極めてわかりやすく説明しております。
(内部監査の定義、内部監査の計画・準備・実施・評価方法・結果報告・不適合の是正処置・是正処置後のフォローアップ監査、等々) 多くの組織が審査に使用した「内部監査規定」<事例>をテキストに含んでおり、わかりやすく説明しております(記録の記入例も含む)。 内部監査を実行する時の監査ポイントを極めてわかりやすく説明しております。 ISO 19011:2011「マネジメントシステム監査のための指針」のポイント(監査員の力量評価、力量の維持向上)をわかりやすく説明しております。
受講される方にお願い
適用されているISO 9001:2015の規格書をご持参ください。
セミナープログラム
- 1.ISO 9001:2015マネジメントシステム(QMS)のイメージ図
- 2.内部監査の基本事項
- 1)定義,内容
- 2)内部監査の基準(要求事項)
- 3)内部監査員の資格要件
- 4)内部監査の実務(全容)
- 3.内部監査の計画,準備及び運用
- 1)「内部監査規定」<事例全文><記録記入例>
- 2)内部監査チェックリストの考え方
- 4.内部監査の実施方法
- 1)初回会議
- 2)内部監査の評価
<不適合の定義,不適合の評価,不適合の記録> - 3)最終会議
- 4)監査報告書の作成
- 5.是正処置
- 1)原因究明,再発防止策,効果の確認
- 6.フォローアップ監査
- ◎質疑応答
- テキスト
付録1 ISO 19011:2011(JIS Q 19011:2012) - 「マネジメントシステム監査のための指針」
- 抜粋 <監査員の力量評価,など>
- 付録2 新技術開発センター発行
- 「ISO 9001:2015早わかり解説」(初版)
- 抜粋<4.1組織・状況の理解,6.1リスク・機会への取組み,など>
セミナー講師
川相 貞之 氏
JRCA認定(QMS)EXPERT審査員・主任審査員
【ご経歴】
石川島播磨重工(現IHI)に入社、横河電機の系列会社社長を歴任。
ISO品質系規格の源流の1つ、米国ASME規格の品質保証業務に従事。
現在、ISO規格の品質マネジメントシステム審査業務に長年従事中。
著書
『ISO 9001:2015速習教本』
通信教育担当プロフェサー
『ISO9001:2015対応内部監査員養成スクール』
セミナー受講料
40,800円(消費税込・テキスト代を含みます)
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:00 ~
受講料
40,800円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【千代田区】新技術開発センター
【地下鉄】半蔵門駅・麹町駅
主催者
キーワード
QMS(ISO9001等)
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受講料
40,800円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
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【千代田区】新技術開発センター
【地下鉄】半蔵門駅・麹町駅
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キーワード
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