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個人データを取扱うビジネスを展開されている
企業の担当者を念頭に、制裁金事例、実務対応、
及び立法動向について解説いたします
セミナー趣旨
大量の個人データを取扱うビジネスに対して多額の制裁金が課され、GDPRに続き各国において新しいルールが定められています。
また、大量の個人データを取扱うビジネスの影響は、個人情報保護法の分野にとどまらず、国際課税の分野や競争法の分野にも及んでいます。
本セミナーにおいては、個人データを取扱うビジネスを展開されている企業の担当者を念頭に、制裁金事例、実務対応、及び立法動向について解説いたします。
受講対象・レベル
法務部門、総務部門、監査部門、情報システム部門、人事部門など関連部門のご担当者
セミナープログラム
1.GDPRの制裁金事例の解説及び求められる実務対応
(1)データ漏えい
(2)データ保存期間
(3)従業員の不服申立て
(4)Cookie
(5)CCTV(監視カメラ)
2.カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)の解説
(1)CCPAの内容
(対象企業、個人情報の範囲、権利、企業の義務、罰金)
(2)求められる実務対応
3.2020年改正予定の個人情報保護法の解説
(1)個人の権利
(2)漏えい報告
(3)ペナルティなど
4.デジタルタックス
(1)議論の経緯の正確な確認
(2)諸国のデジタルタックスの現状
5.公正取引委員会の個人情報保護法関係の指針
6.質疑応答
セミナー講師
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 松岡 史朗 氏
セミナー受講料
会員:35,200円(本体 32,000円)/一般:38,500円(本体 35,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
14:00 ~
受講料
38,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【千代田区】企業研究会セミナールーム
【地下鉄】麹町駅・赤坂見附駅 【JR・地下鉄】四ツ谷駅
主催者
キーワード
企業法務 情報セキュリティ/ISO27001 海外事業進出
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開催日時
14:00 ~
受講料
38,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【千代田区】企業研究会セミナールーム
【地下鉄】麹町駅・赤坂見附駅 【JR・地下鉄】四ツ谷駅
主催者
キーワード
企業法務 情報セキュリティ/ISO27001 海外事業進出関連セミナー
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