「ステージゲート法」とは

ステージゲート法とは、1980年代にカナダのロバート・クーパー教授が開発した、多くの製品や技術開発テーマを効率的に絞り込んでいく方法論です。 R&Dのテーマや商品アイデアの創出に始まり、多数創出されたアイデアを対象に、R&Dや事業化・商品化活動を複数の活動(ステージ)に分割し、次のステージに移行する前に評価を行う場(ゲート)を設けて、そこでの評価をパスしたテーマのみを次のステージに進めて、最終的に事業化・商品化に至らしめます。 これによって事業性が不明確なテーマはとにかくスタートして、ステージを進める程精緻な評価を行うことで、合理的に事業性のあるテーマを残すことが可能となります。


「ステージゲート法」のキーワード解説記事

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