『機能性フィルム・機能性包装・高機能プラスチックの技術・市場動向レポート【2017】』

第1章 株式会社 AndTech 顧問 今井 昭夫 氏  第2章 タッチパネル研究所 中谷 健司 氏 第3章 住本技術士事務所 技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘氏 第4章 日本包装専士会 顧問 西 秀樹 氏

構成

A4判 74頁

分野

制作

AndTech

価格

3,240円 (税抜 3,000円) 1点<在庫あり

商品説明

★食品包装、包装印刷の注目技術、市場動向、将来予測を網羅
★パウチ包装に最適な新フィルム、ナノセルロース利用のバリア化
★食品・医薬品包装の規制動向
★高機能フィルム展で評判となった動向の理解が容易な資料!

内容紹介

第 1 章 機能性フィルム・高機能プラスチックの技術動向 
~ 第7回高機能フィルム展、第 5 回高機能プラスチック展[2016]より~

はじめに

1.全体的な傾向

2.表示材料分野・光学機能特性分野のフィルムの高機能化

3.電子・電気機器、電池分野での熱制御シート・フィルム

4.住生活分野のフィルムの高機能化

5.高機能プラスチック

6.付設セミナー基調講演

まとめ




第2章 タッチパネルと光学フィルムの技術及び市場動向

はじめに

1.静電容量式タッチパネル用透明導電性フィルム

2.セル、パック(モジュール)とシステム

3.その他の透明導電性フィルム

4.光学フィルム、シートを用いた可とう性、曲面タッチパネル

おわりに




第3章 食品包装の注目技術、市場動向、将来予測 

1.印刷の動き
 1-1 これから伸びる日本のデジタル印刷
  1-1-1 小ロット対応から大ロット対応への挑戦
  1-1-2 低臭インクジェット印刷への挑戦
  1-1-3 水性インクジェットで紙器のプルーフ
  1-1-4 インクジェットによる付加価値ソリューション
  1-1-5 ラベル印刷
  1-1-6 延伸率 1,000%超のインク 
  1-1-7 食品へのダイレクト印刷
 1-2 Talking Bottle
  1-2-1 バリアブル印刷の対応
 1-3 Web 画面向けのデザイン
 1-4 多くの分野で Track & Trace が重要
  1-4-1 無人のレジシステム「レジロボ」の実装実験開始
 1-5 EB 印刷
 1-6 フレキソ印刷
  1-6-1 水性フレキソ
 1-7 インモールド
 1-8 可変印字認識/可変絵柄検査

2.安心・安全への配慮が高まる
 2-1 自分・家族にとって安心・安全志向
 2-2 パッケージ素材自体の安全性:ポジティブリスト
 2-3 規則・基準等への対応
  2-3-1 成分の食品への移行:migration
  2-3-2 衛生試験の改正の動き
  2-3-3 HACCP 対応

3.美味しさ追求、安心・安全、ロングライフ化にチャレンジ
 3-1 美味しさの追求
  3-1-1 ロングライフ化
  3-1-2 ロングライフ弁当
  3-1-3 チルド・冷凍商品の加温
  3-1-4 UV 殺菌の利用
  3-1-5 精肉向け真空ガス包装
  3-1-6 鮮度を保つコンテナと農産物の輸出

4.利便性
 4-1 電子レンジで蒸し野菜
 4-2 透明な蓋材のレトルト・電子レンジ加温容器
 4-3 液体小袋の開封性
 4-4 押すと出る
 4-5 ダブルジッパー
  4-5-1 開封後の保存性

5.Sustainable Packaging への対応
 5-1 ナノセルロースのバリアコーティング
  5-1-1 ナノセルロース利用の透明バリアフィルム
  5-1-2 ナノセルロース利用のミルクカートン
  5-1-3 ナノセルロース利用の Stand up pouch
  5-1-4 工夫した抄紙技術
 5-2 多層フィルムの展開
 5-3 バイオポリマー
  5-3-1 biopolymer は静かに浸透 
  5-3-2 biodegradable

6.機能性包装
 6-1 バリア性
  6-1-1 ナノセルロース利用のバリア化(5-1-1 参照)
  6-1-2 紙自体のバリア対応
 6-2 持ちやすさ
 6-3 感触:Multisensory packaging (多感覚パッケージ)
 6-4 パウチ包装に最適な新フィルム
 6-5 ピロー外装のエアー抜き
 6-6 易開封性のトレイの蓋材
 6-7 不正加工防止包装
 6-8 一つの機能だけでなく多くの機能の盛り込み

7.Sustainable Packaging はパッケージの根幹 




第4章 食品・医薬品包装の規制動向と今後の対応 

はじめに

1.食品包装の法規制動向
 1.1 食品包装材料の種類と使用割合(日本)
 1.2 日本の最新動向
  1.2.1 食品衛生法の体系
  1.2.2 何をどのように規制するのか
  1.2.3 告示第 370 号の改正原案(合成樹脂)
  1.2.4 業界自主基準
  1.2.5 厚生労働省の規制制度化の進捗状況と企業の対応
 1.3 EU の最新動向
  1.3.1EU規則制定の状況
  1.3.2 プラスチックの規制 
  1.3.3 新規移行試験条件 
  1.3.4 適合性宣言及び説明文書
 1.4.米国の最新動向
  1.4.1 法規制と連邦規則集
  1.4.2 容器包装関連条項
  1.4.3 製品別登録制度の定着
 1.5.アジア諸国の最新動向
  1.5.1 中国
  1.5.2 韓国
  1.5.3 台湾
  1.5.4 インド
  1.5.5 タイ
  1.5.6 インドネシア
  1.5.7 ベトナム 
  1.5.8 ASEAN Food Safety Network (AFSN) 
 1.6 オセアニア
 1.7 その他の国
 1.8 国内外の最新動向のまとめと企業の留意点 

2.医薬品包装の規制動向と今後の対応
 2.1 医薬品の容器包装の概要
 2.2 ICH*(医薬品規制調和国際会議)による整合化検討状況 
 2.3 三極薬局方の最新版 
 2.4 日本薬局方(JP)
  2.4.1 医薬品医療機器等法の規定
  2.4.2 日本薬局方の構成
  2.4.3 プラスチック製医薬品容器
  2.4.4 注射剤用ガラス容器の規格
  2.4.5 参考情報:容器・包装関連
 2.5 欧州薬局方(EP)
  2.5.1 EP 規制の概要
  2.5.2 プラスチック容器の規格:EP 3.2 項
  2.5.3 医薬品用ガラス容器 :EP 3.2.1 項 
 2.6 米国薬局方(USP)7)
  2.6.1 全体の構成
  2.6.2 ガラス容器の規格:USP 660 
  2.6.3 プラスチック容器の規制:USP 661 
  2.6.4 容器―性能試験:USP 671 
  2.6.5 USP 1663 と USP 1664
 2.7 アジア諸国の法規制
 2.8 医薬品包装における日欧米の現状比較と企業の対応